アメリカ留学前のよくある不安3つを解消する方法(危険・友達・ホームシック)

アメリカ留学前のよくある不安3つを解消する方法(危険・友達・ホームシック)

長期的に海外に滞在した経験がない方やそもそも海外に行った経験がない方は、留学そのものに不安を感じているのではないでしょうか?

またアメリカと聞くと真っ先に「銃社会」のイメージが思いつき、なおさら不安が強くなる方が多いことでしょう。

そこで今回は、アメリカ留学中に感じるであろう3つの不安を解消するための方法をご紹介します。

もくじ

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よくある不安①:危険回避に関して

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アメリカに限らず、海外に行く際には念頭に置いて頂きたいことが1点あります。それは「日本が安全すぎる」ということです。

レストランで席を確保するために、スマホや財布を置いているのをたまに見かけると思いますが、この行為は海外では厳禁です。席に荷物を置いたまま、一瞬手を洗いに行くということも同じく厳禁です。

「どうぞ盗んでください」と誘惑しているようにすら見えます。

このように、日本では何気なくやっていることが、海外では大変危険な行為に当たる場合が多くあります。

では、アメリカではどのような危険があり、それを回避するためにはどう気をつけ、どう行動すれば良いのかという点についてご紹介します。

(1) 単に他人を信用しない

日本人留学生が犯罪に巻き込まれる際、多くはこれが根底の原因にあります。

  • バーで隣の人と意気投合して盛り上がった
  •  →気がついたら財布がない

  • 観光地で道に迷っている時に優しくしてくれた
  •  →スマホを盗まれていた

  • カタコトの日本語を話す外国人が近寄ってきて話していた
  •  →路地裏に連れられ恐喝にあった…etc

これらは全て見知らぬ人をその場のノリで簡単に信用したことが原因で巻き込まれた犯罪です。

特に少し英語が話せるようになった段階の日本人は、もっと英語で友達を増やしたいと意気込んでいることが多いため、注意が必要です。

また逆に英語が話せない日本人は、少しでも日本語が話せる外国人に日本語で話しかけらると簡単に安心してしまう傾向があるため、同じく注意が必要です。

(2) 自分も犯罪に巻き込まれるという意識を常に持つ

日本で暮らしていると犯罪に巻き込まれることの方が珍しいですが、アメリカでは多くの人(特に日本人留学生)が犯罪に巻き込まれています。そのため、常に油断は禁物です。

  • ATMでお金を引き出した
  •  →後ろに並んでいた人に強盗された

  • 隠れ家的な店を探しに裏路地へ
  •  →ナイフで威され強盗された

  • 夜に近くのスーパーに買い物へ
  •  →数人に囲まれ暴行される…etc

特に日本人は金持ちというイメージがまだまだあり、特に留学生らしき人はよくターゲットにされます。

とにかく自分がまさか犯罪に巻き込まれるはずはないという根拠のない自信は捨てましょう。

(3) 生活地域や学校で起こった犯罪手法を知る

強盗や恐喝、暴行などの犯罪は、一度起こると同じ手法で何度も繰り返される可能性が高くあります。

そのため、何か事件が起こった際には、その地域には近づかない、万全の対策を取るという意識を持ちましょう。

(4) 財布には最低限しかモノを入れない

空き巣に遭うことを恐れ、現金やクレジットカード、パスポートなど貴重品は全て大きな財布に入れて、常に持ち歩いているという方もいます。

これも一見安全そうですが、危険が潜んでいます。

万が一拳銃やナイフを突きつけられ、財布を出せと威された際には、全ての貴重品が入った財布を差し出すことになります。

常備するモノは、最低限の現金にするなど、いつ盗れてもいいようにしておきましょう。

ダミーの財布を持っておくのもオススメします。

(5) 襲われたら抵抗しない

どんなに気をつけていても、犯罪に巻き込まれる時はあります。その時はとにかく抵抗せずにおとなしく財布や現金を差し出しましょう。

  • 子供にスリにあったから追いかけた
  •  →仲間の元へ誘導されさらにひどい目に合う

  • ナイフで威されたため、勇敢に戦った
  •  →ナイフで切りつけられ大怪我を負う…etc

「スリにあった」や「ナイフで威された」だけであれば、まだマシな方です。

とにかく危険に巻き込まれた際には、被害を最小限に抑えるためにはどうすべきかという思考に頭を切り替えましょう。

以上、アメリカでの危機回避術についてご紹介しました。怪我をするような危険に巻き込まれるのは絶対に避けるべきです。

しかし、どんなに気をつけていても、その絶対安全はないと思っていた方が良いでしょう。

スマホや現金をすられたというような小さな危険であれば、アメリカ留学の思い出や帰国後にネタになると、心に余裕を持っておきましょう。

よくある不安②:友人づくりに関して

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アメリカ留学の際の不安として、「英語もまともに話せない自分がアメリカで友達ができるのか?」と感じている方も多いのではないでしょうか?

実際に、友達ができないと学校と家の行き来になってしまい、留学している意味が薄れてしまいます。そこで、他の留学生が行う、アメリカで友達を作る工夫の仕方をご紹介します。

方法(1) アニメやマンガの話題で話す

世界中どこでも日本のアニメやマンガが人気であることは皆さまご存知だと思います。

しかし、私たちが思っている以上に、アニメやマンガの影響で海外の方々は日本人にも興味を持っています。

特にワンピースとナルトは誰でも知っているため、クラスで他の国から来た留学生と仲良くなると、すぐに「NAKAMA」と呼んでくれ、一気に距離が縮まります。

英語に翻訳されたマンガでも、「NAKAMA=仲間」のように一部日本語を残したまま使われているものもあります。

そのため、英語の勉強のためにも、英語に翻訳されてマンガを読んでみて、ニュアンスの違いや日本語がそのまま使われているワードがないか探してみるのも良いかもしれません。

方法(2) スポーツを一緒にプレイする

特に英語がまだあまり話せない方にはオススメなのが、チームスポーツを一緒にプレイすることです。

サッカーやバスケットボールは世界中で楽しまれており、ルールも誰もが知っていることでしょう。

パスやシュートなどチームプレイを行うために必要な最低限のワードだけ知っておけば、日本人同士でプレイするのとほぼ変わらない雰囲気でスポーツを楽しむことができます。

スポーツを通して一体感が生まれれば、その関係が普段の交友関係にも大きく影響することでしょう。

そこから派生して、スポーツバーに行ったり、スタジアムに試合を見に行ったりと、スポーツを通じて多くの友達ができることでしょう。

またスポーツの話題であれば、英語の「PASS」と日本語の「パス」のように日本語でも同じワードが使われており、英語での会話も意外と簡単に行えるというメリットもあります。

方法(3) 日本食パーティーを主催する

先ほどマンガのところでご紹介したように、外国人たちはマンガに出てくる日本の料理についても大変興味を持っています。

真っ黒のノリが巻かれたおにぎりや鰹節が踊っているお好み焼きなど、一見奇妙だと感じる方が多いですが、食べてみると味はかなり気に入ってくれる方が多いです。

特にアメリカ人には、「お好み焼きのお好みソース」と「しゃぶしゃぶのゴマだれ」が大変人気が高いです。

これらのものをある態度持参しておき(アジアンショップである程度は購入することが可能です)、5人程度の小規模のもので構いませんので、日本食パーティーを主催してみましょう。

また自分が日本食を振る舞った次は、別の国から来た方に自国の郷土料理を振る舞ってもらうといったループで、いろんな国の料理を知ることができます。

最後に…
いくら外国人が日本に興味を持ってくれてるからと言っても、自分から話しかけたり誘ったりという積極性は不可欠です。

それと同時に皆さまも海外の文化に興味を持つ必要もあります。

アメリカ留学を楽しむためにも、多くの友達を作り、友達の輪を世界に広げましょう!

よくある不安③:ホームシックに関して

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留学に行く前の方は、夢だったアメリカ留学を叶えたのにホームシックになるの?と疑問に思うのですが、意外にも留学先でホームシックになる方は多いのが現実です。

留学して最初の頃は、授業もそこまで難しくなく、またウェルカムパーティーなど楽しいイベントが多く、ホームシックを感じる方は少ないと思います。

しかし、留学生活に少しずつ慣れてきて、また英語も少しずつ話せるようになってきた頃に、ホームシックになる方が増えてきます。

ホームシックは時間が経てば忘れてしまう方も多いですが、中にはなかなか抜け出せず、途中で留学を断念することにつながるリスクもあります。

そのため、ホームシックになったと感じた際には、しっかりとした対処をしましょう。今回は3つの方法をご紹介しますので、ぜひ実践してみてください。

方法(1) 家族や友人とテレビ電話で話す

やはり一番の原因は、日本にいる家族や友人が恋しくなることだと思います。

アメリカに留学する方は、少なからず日本にいる家族や友人の期待を背負っていると思います。その期待と現実のギャップがホームシックの原因になる方もいるでしょう。

しかし、落ち込んだ時にその家族や友人と話すことで、「よし!期待に応えるためにも頑張ろう!」と気合を入れ直すこともできます。

ホームシックになった時には、我慢せず、家族や友人に話を聞いてもらいましょう。

方法(2) 現地にいる日本人と思い切り日本語話す

英語を少しずつ話せるようになった方や、意識的に日本人とは絡まずアメリカ人や他の国から来た留学生とだけ話し、常に英語を話す環境に身を置いている方もホームシックにかかり易い傾向にあります。

そんな方にオススメの方法は、とにかく日本語をベラベラと話すことです。その相手は誰でも大丈夫ですが、ネイティブレベルで日本語を話せる方が望ましいです。

日本語をベラベラと話すだけで、ホームシックの解消になるの?と疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。

しかし、普段日常会話を英語で行うことができる方でも、日本語で表現するほどの細かなニュアンスまでは英語で表現することができまず、思ったことや言いたいことを100%言葉にできないもどかしさを感じることがあると思います。

このもどかしさの積み重なりが、ホームシックにつながることがあります。

そのため、言いたいことが英語で表現できず悩んでいる方は、日本語でベラベラ喋る時間を設けてください。

気持ちがすっきりとし、また英語学習を意欲的に取り組むことができるでしょう。

方法(3) 部屋にこもり、日本のアニメやドラマに熱中する

留学中に、わざわざ部屋でアニメやドラマを見るということは、日本に居る時とやっていることが同じだと避けている方が多くいます。

確かにアメリカにまで留学に来て、毎日部屋で日本のアニメやドラマを見ることは、時間の無駄だとも言えます。

しかし、この「日本に居る時と同じだ」という感覚が、ホームシックの解消には必要なのです。

しかも、意外と他の日本人留学生にもそのように過ごしている方が多くいます。

日本のアニメやドラマの鑑賞を通じ、気持ちを完全にリセットし、また次の日からは積極的にアメリカでの生活を満喫しましょう。

方法(4) 日本食を作る/食べる

アメリカでの留学に伴い、最も大きな生活の変化とも言えるのが、食生活の変化です。

アメリカには様々な国のレストランがあるため、アメリカだからといって毎日ハンバーガーやピザを食べているわけではないと思います。

最近ではアメリカの様々な都市で日本人がラーメンや寿司のレストランを出店しており、アメリカにいながら本格的な日本食を食べることができます。

しかし、煮物やみそ汁といった家庭的な料理は意外と食べられる店が少ないのが現状です。

ホームシックを感じている方々は、それらの家庭的な味を求めている傾向があります。

そこで、日本人の友達で集まり、アジアンショップで材料を集め、定期的に日本食を日本人と食べる時間を設けることも有効なホームシック対策となります。

ホームシックは普通の感情です。ホームシックを感じることは、全く恥ずかしいことではありません。

海外留学をする日本人全員が、少なからずホームシックを感じていると言っても過言ではありません。

アメリカ留学を有意義に、楽しく過ごすためにも、時には日本を思い出すことも必要です。

どうしてもホームシックが辛い時は一時帰国をすることも良いでしょう。

決して無理をせず、自分のペースでアメリカ留学を最後まで楽しめる工夫をしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

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アメリカ留学に不安を感じている方々も、しっかりと現実を受け入れ、対策をすることで、不安も解消されることでしょう。

行く前は不安でいっぱいだったという方も、アメリカに行ってみるとただ楽しく過ごすことができたという事例もあります。

不安だからと躊躇するよりも、いろんな方々に相談し、是非ともアメリカ留学に一歩踏み出しましょう。

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