アメリカの大学へ留学するメリットやデメリットは?日本の大学との違いはここ!

アメリカの大学へ留学するメリットやデメリットは?日本の大学との違いはここ!

世界でもトップレベルの大学が集まり、高水準の教育が受けられるアメリカ。

留学を予定している方の中でもアメリカの大学へ通うことを大きな目標にしている方も多いと思います。

本場の英語の中で、最先端の教育が受けられるアメリカの大学は、日本の大学といくつか違った部分があります。

今回はアメリカの大学へ留学するメリットとデメリットを中心にお話していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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アメリカと日本の大学の違い

アメリカの大学と日本の大学ではいくつか異なる部分があります。どれも留学前には必ず知っておいて欲しいことなので、しっかりとチェックしましょう。

アメリカの大学は学費が高い

アメリカの大学は世界の中で見ても学費が高いことで有名です。

特に4年制大学は高額になります。学費だけでも約280万円〜370万円かかり、そこに留学準備に必要な費用や、生活費なども入れると400万円ほどはかかりると思ってください。

ただアメリカは奨学金制度が発達しているので、奨学金や学資ローンなどを利用すると費用をぐっと抑えることが出来ます。

アメリカの大学には入試がない

日本では高校での偏差値や試験の点数が重視されます。卒業よりも入学が難しい日本の大学にくらべて、アメリカの大学は入学は簡単で卒業が難しいと言われています。

アメリカの大学では入試(いわゆる学力診断テスト)がありません。高校での成績や志望理由などのエッセイ、推薦状やスポーツやボランティアなどの活動状況といったその人の人間性を重視します。

入学は日本よりも簡単な傾向にありますが、在学中はしっかりと勉強をしていかないと卒業できないのが大きな特徴です。

アメリカの大学は入学の時期が異なる

日本では4月に新入生が一斉に入学しますが、アメリカでは、8月から9月に新学期が始まるのが一般的です。また、大学によっては年に複数回の入学(または編入)が出来ることもあります。

卒業は単位次第

日本のように4年制と基本的には4年(学部によっては6年)で卒業となります。

ただし、アメリカは入学時期が異なるので入学時期が人によって違う上に、単位数を満たせば卒業できるため人によってバラバラになります。

アメリカでは大学1年生といった概念はあまりありません。

アウトプット重視の授業スタイル

アメリカの大学の授業は発言を多くすることが特徴です。日本の受け身な授業スタイルとは異なり、アメリカの大学ではディスカッションやプレゼンテーションも多くあります。

自分の意見を自由に述べることが重要で、日本人のシャイな性格だと最初は戸惑うこともあるかもしれません。

しかし、アウトプットの多い授業をすることで卒業後も社会人として通用する力を身に着けていきます。

アメリカの大学は課題の量が多い

日本の大学では定期的に行われるテストをクリアすれば一安心。といった風潮ですが、アメリカの大学はとにかく普段の課題が多いことで有名です。

課題だけでなく、予習にも力をいれているので日頃の勉強量が重要視されます。

テストよりも課題をこなすのが大変だった!なんて声が多く聞こえるので、普段から勉強するクセをつけておくとが大事です。

アメリカ大学留学のメリットとは?

大学の数が世界でトップレベル

アメリカには現在4,726校もの学校が存在します。一方で日本は、1,141校程度。

もちろん国の大きさの違いもありますが、アメリカの大学の数が圧倒的に多いため自分に合った大学を見つけることが出来ます。

また、大学の教育水準も高く、大学の世界ランキングのトップに常にランクインする、ハーバード大学やスタンフォード大学、マサチューセッツ工科大学などはすべてアメリカの大学になります。

専攻が2つ選べるダブルメジャー

アメリカの大学には日本にはない「ダブルメジャー」という制度があります。これは在学中専攻を2つ選ぶことが出来る制度で、勉強したいことが多すぎて一つに選べない!という方にぴったりの制度です。

また、アメリカは日本に比べて学科が多くあり、中には専門学校で学ぶような専門的なことも勉強することが出来ます。

やりたいことを一つに絞らなくてもいいので、将来への道が開ける制度です。

グローバルな環境で勉強が出来る

世界から多くの移民や留学生が集まるアメリカ。大学にもさまざまな国籍の学生があつまるため、非常にグローバルな環境で勉強が出来ます。

お互いの国の文化に触れあい、日本にいるだけでは出来ないような体験も出来るでしょう。

さまざまな人の考え方に触れることは、ただ大学で勉強する以上の価値があります。

入学してから学科を決められ、日本の大学では入学前に学科を決める必要がありますが、アメリカの大学では専攻をすぐに決める必要はありません。

まず始めの2年は一般教養科目を勉強し、3年次に専攻科目の履修を開始します。

大学で勉強する上で自分のやりたいことが見えてくるので、学科を選びやすいといったメリットがあります。

また、一度決めた専攻を簡単に変えることができるのもアメリカの大学ならではです。

アメリカ大学留学のデメリットとは?

学費が高い

先ほども説明したように、アメリカの大学の学費は日本の大学に比べてとても高いです。もちろん奨学金や学資ローンもありますが、ローンは返済義務がありますので慎重に考えましょう。

また在学中の生活費もかかってきます。アメリカの大学生は勉強に忙しいため基本的にアルバイトをしている人は少ないです。

そのためアメリカの大学に入学を希望している方事前にしっかりと資金のプランを立てるようにしましょう。

英語力を身に着ける必要がある

語学学校と違い、もちろんアメリカの大学の授業はすべて英語で受けます。現地の人と同じ内容を母国語以外で受けるというのはとても大変なことです。

専門用語や話すスピードが速いと授業についていくのも一苦労。留学生は、大学の授業の他にも日頃から英語力をつけていく必要があるため人一倍努力が必要になります。

時にはストレスい感じることもありますが、卒業する時には圧倒的な英語力がつくでしょう。

大学を卒業でしても現地で働きにくい

アメリカはトランプ政権になってから、ビザの発給がとても厳しくなりました。

そのため、アメリカの大学を卒業してそのまま現地で働きたい…と考えている方はとても困難な道であるということを知っておきましょう。

就労ビザは学生ビザよりも圧倒的にとるのが難しく、手続きも大変です。しっかりと大学卒業後のビジョンを明確にしてアメリカの大学への留学を決めましょう。

カルチャーショック

子供の頃にアメリカの生活を送るよりも、大学生でアメリカの生活を送るのではカルチャーショックの度合も違ってきます。

大学の授業スタイルから、現地の雰囲気、食べ物や生活スタイル、すべてが日本と異なるのでまずかカルチャーショックとホームシックと闘うところからアメリカ留学は始まります。

周りを気にする日本人とは異なり、自分の意見をバシバシいう現地の人に最初は戸惑うかもしれませんが、自分の意見はしっかりと言えるようになりましょう。

アメリカ大学留学の注意点

アメリカの大学へ留学するということは、高額な学費がかかってきます。向こうで大変な思いをしないためにも資金プランはしっかりと立てておきましょう。

また、治安の面でも日本と比べるとアメリカの方が心配な部分もあるので、現地の情報や留学生に対するサポート体制などを事前に調べて準備しておくことも大切です。

まとめ

世界でもトップレベルの大学が揃うアメリカですが、留学をしたいと考えている方の中でもアメリカの大学へ留学したいと考えているかたは多いはずです。

現地の生活や文化の違い、学費など不安な面もありますが、得られるものはとても大きいです。価値のある留学をするためにも事前にしっかりと準備をしていきましょう!

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