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アドミッション

岩崎有希子

Iwasaki Yukiko

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アドミッション

岩崎有希子

Iwasaki Yukiko

Turn the tables.

渡航経験 :ニュージーランド/オークランド、アメリカ/サンフランシスコ、デラウェア、イギリス/ロンドン、中国/成都、康定、甘孜、チベット/ラサ
留学先 : ニュージーランド/オークランド
趣味 : US/UKドラマ鑑賞
特技 : クロッシェ
好きな英単語 : What’s not to like.

どんな海外経験がありますか?

15歳で初めて海外(アメリカ西海岸)へ旅行をし、”How are you?” の質問に対して答える事ができず(ただただ苦笑い)、自分が今まで生きてきた世界がとても小さく思え、日本を飛び出すという選択肢が自分の中に湧いてきました。
日本の高校を卒業後(特に英語が得意ではなくいつも赤点ギリギリ)、家族、友人、知り合いが今まで行ったことのない国、ニュージーランドで第2の人生をスタートさせようと思い飛びました。
英語の知識がほぼゼロだからゆえ、その身を英語環境に置くだけですべてを吸収し20歳を迎える前に、英語力も含め人間的にもかなり成長しました。さらにビザを延長して専門学校へ編入。勉強と一緒に仕事も始め、アイランダーやローカルの人達と一緒に働くことによって、働いてお給料をもらうだけでなく、プラスアルファで語学学校では教えてくれない生の英語が学べました。 そんなおり、英語が話せるようになった自分は、15歳の時に初めてアメリカへ旅行に行った際に出会ったワイナリーのオーナーに、6年ぶりに手紙を出しました。そうすると返事が来て、2週間チベットでボランティア活動をしないかとお誘いがありました。もちろん二つ返事で活動に参加し、運動ゼロのインドアの自分がいきなり4000メートル級の高山でボランティア活動を行っているところを客観視した時、本当にこれが今の自分か?!とめちゃくちゃ疑いました。 英語が話せるようになるだけで、行動力がつき、たくさんの人達とつながることができます。

iwasaki

あなたにとって留学とは?

自分がどこまで世界進出できるか。 留学中もまだまだ視野は狭く、ニュージーランドに住んでいるだけでかなりグローバルやん!と思っていたのですが、同じホームステイメイトのタイの人、一緒に働いたイギリスの人、ラウンドトリップで出会ったアメリカ東海岸の人。留学終了後、それぞれに会いに世界を飛びまわりました。
各国に友達がいるというだけで自慢にも強みにも旅行に行く口実にもなります。

留学される方へのメッセージ

少しのユーモアを持って下さい。
授業で、「ここにひと切れのケーキがあります。なぜあなたはこのケーキを食べるにふさわしいか答えなさい」という質問に、「これだけ勉強頑張ったから私に食べる権利がある」や、「このクラスで1番ケーキ好きの私が食べないわけにはいかない」など様々な意見が出るなか、「ケーキがわたしに食べて欲しいと言っている」と少し抽象的な観点から答えると、とてもウケました。

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