代表の大塚が初芝立命館高校主催の国際フォーラムに登壇。
立命館小学校の校長先生や、西オーストラリア政府の所長様と共に、留学やグルーバル人材について語って参りました。
大塚の発言の中で、会場からのうなづきが一番得られたのは、「留学すると自国や自分の事を好きになれる」という発言。
日本人は、日本の未来や自分自身に自信が持てていない人が多い様に思いますが、海外で自国に興味を持たれたり、褒められた体験、そして外国人とでも渡り合える成功体験を経ると、自分や自国に自信が持てるようになります。
実はこれとても大事にで、この成功体験が「外国人に対してもビビらない」
つまり世界で活躍する人材になるためには必要なんです。
と語った一言でした。
パネリスト3人のうち、熱くなり大塚だけが起立して発言していた姿が印象的でした。