リゾート地・セブで学びと癒しを提供
株式会社留学情報館(東京都新宿区、代表:大塚庸平、以下留学情報館)は5月15日、1~4歳のお子様を持つママ向けの留学プログラム「ママ留学」を発表します。子ども大国のフィリピンでシッタ-さんを雇って子どもを預け、ママ自身は英語の勉強や自分のために時間を使える、というプログラムです。育児に疲れた方で、かねてから英語を学びたいと望んでいた方が対象です。
「いらいら」ママを「にこにこ」ママに
一日中、子どもと向き合うママにとって、そのストレスは少なくありません。MMD研究所によると、ママの約半数が「育児ノイローゼだと感じた事がある」と回答、7割以上が「子どもを叱りすぎて後悔したことがある」と回答しています。「ママ留学」は英語を学べるだけでなく、育児の負担を軽減することで、ママを笑顔にすることを目指したプログラムです。
ママも子どもも、フィリピンで英語漬け生活
価格は日本のおよそ2分の1
価格は4週間で約42万円(14,000円/日)。1週間から利用でき、費用にはシッタ-さんの料金、授業料や滞在費などが含まれます。日本で8時間のシッタ-さんを雇い、マンツーマンの英会話授業を受けると、おおよそ倍の費用がかかるため、コストメリットもたいへん高いプログラムです。
ママにはリゾート地セブならではの「癒し」も
コンドミニアムのある「ITパーク」はセブで最も経済的に発展し治安も良い地域、コンドミニアムと学校は徒歩約4分の距離ため、お子さんに何かあったときも近くて安心です。周辺にはショッピングセンターやマッサージ店、ネイル店などもあります。タクシー40分でビーチに出ることもでき、ここでママは自分のための時間を過ごし、育児の疲れを癒やすことができます。
「ママ留学」プログラム概要
料金:4週間 42万円(1週間から利用可能)
サービス開始日:2016年5月15日
対象者:1~4歳のお子様と保護者様
滞在先:Avida Tower(I.T. Park, Jose Maria del Mar St, Lungsod ng Cebu, 6000 Lalawigan ng Cebu)
参考サイト:「ママ留学.com」
1日の流れ(モニターママ、大塚麻依子さんの場合)
7:30 | 子どもと起床、朝食 |
8:30 | 子どもとコンドミニアムについているプールサイドの遊具で遊ぶ |
9:00 | ベビーシッターさんが来る。掃除をしてくれる(床掃除、洗濯、洗い物) |
10:00 | ママの身支度。 |
11:00 | 校へ行き、食堂でランチ。子どもとベビーシッターさんはお家でお留守番。ベビーシッターさんが英語で本の読み聞かせなどして遊んでくれる。 |
13:00~16:00 | マンツーマンレッスン、グループレッスンを受ける |
16:00 | 帰宅して子どもと遊ぶ。時々マッサージやネイル、お買い物にも行きます。 |
18:00 | ベビーシッターさんが帰宅 |
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広報担当 大塚・梅澤
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