お金の問題で留学を諦めたくないあなたへ
米国大学の奨学金取得を『成果報酬』でサポート
～返済不要、最大1200万円の経済負担を軽減～
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「費用はできるだけ抑えたい…」
「絶対合格できる大学が知りたい！」
など、エージェントには聞きにくい質問も大歓迎です。
※電話によるお問い合わせが殺到中のため、LINEによるお問い合わせがスムーズです。
お金の問題で留学を諦めたくないあなたへ
米国大学の奨学金取得を『成果報酬』でサポート
～返済不要、最大1200万円の経済負担を軽減～
限られた予算で米国への正規留学を実現する事を目的とした、返済不要・年間5,000ドル以上の奨学金が支給される大学に出願する事を目的にした出願サポートです。留学生でも奨学金が出るチャンスのある約100校の大学にターゲットを絞って、出来るだけかしこく留学するお手伝いをいたします。
「どんな大学があるの？」「詳しい話しを聞いてみたい」「どんな流れで出願するの？」
＞＞カウンセリングに申込みへ＜＜
アメリカでは、質の高い学生を集めるための奨学金制度が充実しています。
優秀な学生や、大学の求める人材に対しては奨学金を支給することで、優秀な学生を集める仕組みになっています。
本制度は、留学生でもこれに類似したやり方で大学選びが出来ることを目指したプログラムです。
※寮費・食費を含む
A大学
留学費用（年間）：$45,000
奨学金：$20,000
自己負担額 /$25,000
（4年で$100,000支給）
B大学
留学費用（年間）：$25,000
奨学金：$7,000
自己負担額 /18,000
（4年で$28,000支給）
C大学
留学費用（年間）：$28,000
奨学金：$2,000
自己負担額 /$26,000
（4年で$8,000支給）
ミズーリー州/ 私立/ リベラルアーツ大学
| TOEFL： | － ※英語コースから開始可 |
| 授業料： | $21,000 |
| 奨学金： | $16,000 |
| 入学基準： | お問い合わせ下さい |
GPA(成績）基準が厳しくなく、ほぼ全員の日本人が奨学金を獲得するチャンスのある大学。滞在費含め年間160万円程度で留学が叶う。
ワシントン州／公立／総合大学
| TOEFL： | 79 ※英語コースから開始可 |
| 授業料： | $23,243 |
| 奨学金： | 年間$12,000 |
| 入学基準： | お問い合わせ下さい |
成績により支給額は異なるが、留学生でも年間100万円以上の奨学金が得られるチャンスがある。
ニューヨーク州/州立/総合大学
| TOEFL： | 71 ※英語コースから開始可 |
| 授業料： | $18,627 |
| 奨学金： | $9,000 |
| 入学基準： | お問い合わせ下さい |
ニューヨーク州に有りながらBest Value Collegeに選ばれた事もある大学。留学生でも寮に住めば自動的に$9000の奨学金が出る。
ペンシルバニア州/私立/総合大学
| TOEFL： | 79 ※英語コースから開始可 |
| 授業料： | $36,941 |
| 奨学金： | 28,000（寮費含む） |
| 入学基準： | お問い合わせ下さい |
カトリック系の私立大学。学校の規定で1-2年生の留学生はすべて寮に住む事が義務付けられるが、年間300万円以上の奨学金が支給されるのは魅力
「どんな大学があるの？」「詳しい話しを聞いてみたい」「どんな流れで出願するの？」
＞＞カウンセリングに申込みへ＜＜150,000円（税込み165,000円）
※1大学につき5万円の追加出額費用を頂戴しています
$3,000以下（4年間で$12,000想定）または単年度で＄10,000以下→15万円（税別）
$5,000以下（4年間で$20,000想定）→20万円（税別）
$10,000以上（4年間で$40,000以上想定）→30万円（税別）
Q:留学をしたいと思った動機を聞かせてください
「色んな国の人と国境・国籍を超えて理解しあいたい」と思ったのがきっかけです。日本だけではなく、色んな国の文化や常識、価値観を知りたいと思ったんです。加えて、日本の大学は入学は難しいが卒業するのは簡単と言われていますよね。それに比べて、アメリカの大学は勉強三昧！課題に追われる日々です。（笑）でもどうせお金を出して大学に行くんだから、とことん勉強したい。値段以上のものを得たい、と私は思ったのです。
Q:実際、留学してみてどうでしたか？
一言でいうと、肝が座りました。（笑）どんな困難な状況にもめげずに立ち向かえるようになったというか。サバイバル本能が開花したというか。精神的に自立し、そんな自分にとても自信を持てるようになりました。そして、忘れちゃいけないのが日本で応援してくれていた家族の存在。日本で生活するより何倍も親のありがたみと、恵まれた環境にいた自分に気づけました。辛く、悔しい思いもしますが、その分得られる知識や経験も豊富です。アメ リカ大学進学は私にとって大変貴重な経験でした。
Q:留学準備をする上で最も苦労したことは何ですか？
進学費用のことを一番心配しましたね。私の家族は特別裕福ってわけでもなく、私自身もそんなに高いお金は親に出させたくないって思っていたんです。予算が限られていたので、行ける大学の選択肢は少なかったですね。
Q:それをどうやって解決しましたか？
私は、良くも悪くも、絶対この州や大学に入りたい！というこだわりがありませんでした。人気のカリフォルニア州やフロリダ州も誘惑が多く、私の性格上絶対に遊んでしまうと思ったから避けたかったぐらいですね。（笑）
いろいろ調べる中で、アメリカは奨学金制度が充実していることを知り、なんとかこれを使えないかと模索しました。自分でも調べましたが、最終的には留学カウンセラーの方から情報を得て、奨学金プログラムに応募することで、なんと日本の私立大学に行くのと同じくらいの値段でアメリカの大学に通うことが出来たんです！
Q:大学を選んだポイントは？
奨学金プログラムに申し込んで、私に3つの大学ケンタッキー州と、アイオワ州と、ミズーリ州の大学からオファーが届きました。大学のサイトを見てみたり、画像検索してみたりして、直感的にここがいいかも！と決めました。大学の写真を見ながらワクワクしたのを今でも鮮明に覚えています。それに加えて、やはり大きかったのは一番高い奨学金が出ていたということですね。
Q:これから留学する人へのメッセ－ジをご自由にどうぞ
もともと異文化交流や海外に興味があった私ですが、最終的にアメリカ大学進学を決心できたのは奨学金の存在があったからでした。「留学」という道は、未知の世界。飛び込んでみないと見れない景色です。大切なのは進んだ先に自分が一体何を見ようとしているのか。留学を実現する方法はいくつでもあるんです。どうか留学という「誰にも奪うことのできない自分だけの経験」を金銭的な問題のせいで逃さないで欲しい。
「どんな大学があるの？」「詳しい話しを聞いてみたい」「どんな流れで出願するの？」
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