留学情報館の1日
大学卒業後、大手証券会社の営業として活躍。その後、アメリカ留学を経て留学情報館のロサンゼルスオフィスに勤務。カウンセリングや現地サポート業務に従事。２０１５年から新宿オフィスでカウンセラーリーダーを勤める。
外資系大手のダンススタジオにて、会社立上げ、総務業全般に関わる。イベントの運営、外国人講師の手配、入国手続き、アテンドなど幅広い経験を生かして、２０１６年から留学情報館のアドミッションスタッフとして勤務。
オフィスオープン前にみんなで掃除。きれいなオフィスで、気持ちよくお客さんをお待ちします。
スケジュールの確認や、海外の最新情報、お客様からいただいた「ありがとう」などを共有します。
パソコンをつけて、まずはメールの確認。時差がある海外の学校から、深夜にメールが来ることが多いので、朝は必ずチェック！
普段はお客様のスケジュール優先なのでみんなばらばらのお昼ですが、週に一度はオフィスでみんなでランチミーティングを行います。お弁当を頼んでみんなで食べた後、会社をもっとよくするための施策などを全員で話し合います。
１日平均２～３件のカウンセリングがあります。留学情報館に来られるお客様は２０～３０代の方を中心に、下は高校生から上は定年退職後のお客様まで様々です。目的も、ここに来るまでのストーリーも全く違う方々に、それぞれベストな提案をするのがカウンセラーの腕の見せどころ。
お客様に書類をお送りしたり、学校入学手続きやビザ申請のサポート、書類作成のお手伝いなど、お仕事の内容は多岐に渡ります。各国の大使館に問い合わせをしたり、海外の学校、現地のサポート会社とやりとりしたり、カウンセラーよりも、英語を使ってコミュニケーションする仕事は多いかもしれません。
お客様からお申し込みをいただいたので、カウンセラーとアドミッションスタッフでお客様情報をしっかり共有します。ここからはカウンセラー、お客様にアドミッションスタッフも加わって、３人で留学手続きを進めていきます。
デスクワークもカウンセラーの大事な仕事。カウンセリングの準備や、お問合せの回答、来社のお礼も欠かせません。来社が難しい地方の方にはお電話やスカイプを使ったカウンセリングも。最近ではLINEやInstagramなどのSNSを使ってのコミュニケーションも増えています。お見積りを作成したり、学校にスケジュールの確認をしたり、マルチタスクで大忙し！
出発前はなにかと不安が多いもの。カウンセラーと協力して、お客様の渡航準備をしっかりサポートします。学校だけでなく、保険会社や航空会社、現地サポート会社など、多くのクライアントとやり取りするのもアドミッションのお仕事の特徴です。正確性とコミュニケーション力が求められます。
一日のお仕事が終わり、退社です。１１～２０時以外に９時半～１８時半のシフトもあります。より具体的な業務内容や、勤務条件などは面接でお話しております。ぜひご応募下さい。ご連絡待ちしております。
