新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大によって、予定されているご留学について、大変ご不安なお気持ちかと思います。留学情報館としては、人生の中でも大きな機会となるご留学を、できる限り安全で安心いただける状態で実現できるサポートをしたいと思っています。
下記現在の情報をまとめさせていただきました。まずはこちらをご参考くださいませ。
こちらのご案内以上のことでご不安なこともあるかと思います。その場合は、担当カウンセラー または 手続きスタッフにご連絡くださいませ。
[ご注意]
現在、日々状況が変化しております。日々の確認お願いします。直前で変わる場合もある旨ご了承ください。また新型コロナウイルスに関して皆様からよくいただくご質問をまとめております。日々状況が変わる中で、現時点での弊社の見解となりますことご理解くださいませ。
国名 | 更新日 | 留学可能か | 入国条件(入国前) | 入国条件(入国後) | 入国後の隔離 | 最近の変更点 | 最新情報 |
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カナダ | 2022/09/27 | 10/1~なし | ワクチン接種に関わらず無し | ワクチン接種に関わらず無し | ●2022/10/1~新型コロナウイルスに係るすべての入国制限及びカナダに入国する人の検査、検疫及び隔離の要件が撤廃されます。 ●2022/04/01~ワクチン接種済み渡航者(注:ブースター接種は含まない)は渡航前PCR検査等の陰性結果提出が不要に。引き続き渡航後のランダムな検査は継続。 ●2022/2/28以降ワクチン接種済みの渡航者は、ランダムな入国後PCR検査後、テスト結果を待つ間の隔離は不要 参考 |
カナダ政府サイト ワクチン接種完了者向け Arrive CAN-1 Arrive CAN-2 |
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アメリカ | 2022/06/14 |
●英文ワクチン接種証明書(米国行きの飛行機に搭乗する前に提出) ●航空会社への宣誓書の提出 |
ワクチン接種済みであれば無し | ワクチン接種済みであれば無し(推奨事項あり) | ●2022/06/12~ 日本出国時フライト1日前に受検したPCRテストの陰性証明書の提出、および感染された方の回復証明書の提出が不要になりました。 |
在日米国大使館と領事館 CDC米国疾病予防管理センター 国務省のホームページ 宣誓書 |
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オーストラリア | 2022/10/21 |
無し ※航空会社によっては英文ワクチン接種証明書が求められる |
ワクチン接種に関わらず無し | ワクチン接種に関わらず無し |
●2022/07/06~ 入国制限が撤廃されました。但し州によっては到着後検査の条件があります。 ●2022/06/30~QLD州の到着後検査が廃止されました。 ●2022/4/18以降 入国前のPCR検査等は不要になりました。入国後の条件は州政府のルールを確認 ●2/21以降:州によっては査証を持つワクチン完全接種者は隔離無し ●2/18以降:入力が必要なフォームがATDからDPDに変更されました。 |
オーストラリア政府サイト 州政府サイト VIC州(メルボルン) ATC州(キャンベラ) SA州(アデレード) |
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イギリス | 2022/10/21 | 無し | ワクチン接種に関わらずなし | ワクチン接種に関わらずなし |
●2022/03/18午前4時(英国時間)以降、パッセンジャーロケーターフォームへの入力およびワクチンを完全に接種していない方の出発前検査及び入国後検査を撤廃 ●2022/2/11以降:ワクチン完全接種者の入国後PCR検査と自主隔離は不要 |
イギリス政府サイト passenger locator form-1 フォーム |
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アイルランド | 2022/10/21 | なし | ワクチン接種に関わらずなし | ワクチン接種に関わらずなし |
●2022/3/6以降 全ての旅行者は入国時のワクチン接種証明、PCR検査陰性結果の提示、パッセンジャーロケーターフォームの登録が不要に。 ●2022/2/1以降:2回目のワクチン接種に有効期限(2回目の接種完了日から270日(9ヶ月)を経過している場合、入国時に有効なワクチン接種証明書として認められない) |
アイルランド政府サイト |
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ニュージランド | 2022/11/02 | なし(但し航空会社には個別に確認) | ワクチン接種に関わらず無し | ワクチン接種に関わらず無し |
●2022/10/20~渡航時のNew Zealand Traveller Declaration (NZTD) の提出が不要になります。
●2022/09/13~入国にワクチン接種証明書が不要になりました。 ●2022/06/20 午後11時59分(NZ時間)から、NZ入国者の出発前検査が不要に ●2022/05/01 11:59pm~査証免除対象国(日本を含む)の国籍を有する者は、観光客を含め、NZへの渡航が可能。 ●2022/03/14~日本人のワーキングホリデービザの申請受付が再開。 ●2022/03/04~ワーキングホリデービザ保持者は入国可能 |
在ニュージーランド日本国大使館 入国前PCRテストについて(NZ政府サイト) ワクチン接種条件について(NZ政府サイト) ワーキングホリデービザ情報(NZ移民局) |
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フィリピン | 2022/12/05 |
●英文ワクチン接種証明書 ●出国24時間以内に受けた抗原検査の陰性証明書(ワクチン未接種・接種2回未満の方のみ) ●到着日から30日以内に帰国・または第3国へ出国するための航空券 ●etravelの登録(到着前の3日(または72時間)以内) |
ワクチン接種済みであれば無し | ワクチン接種に関わらず無し | ●2022/12/2~「eARRIVAL CARD」が「eTravel」に変更になりました。 ●2022/11/3~ ワクチン2回接種以上を完全接種者と認め出国前の検査が不要となりました。また、渡航前の陰性検査結果提出にてワクチン未接種者の渡航が可能になりました。 ●2022/10/18 one health passの名称がeARRIVAL CARDに変更となりました。 ●2022/05/30以降、ワクチン3回目接種済みであれば入国時PCR検査が不要に。(海外旅行保険への加入は不要となったが、保健の加入は強く推奨) ●2022/3 一部の学校の再開、但しビザの延長等については確認が必要 ●2022/2/10以降:ワクチン完全接種者で他の条件を満たせば査証免除での観光・商用での入国が可能 |
フィリピン大使館 | |
マルタ | 2022/07/27 | なし | ワクチン接種に関わらずなし | ワクチン接種に関わらず無し | ●2022/07/25~ 全ての入国制限が撤廃されました。 |
マルタ保健省 |
【重要】
※新型コロナウイルス関連対応は流動的なため予告なく変更となる場合があります。厚生労働省の「水際対策に係る新たな措置について」にて最新の情報や詳細は必ず各自でご確認くださいませ。
■厚生労働省の「水際対策に係る新たな措置について」
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