高校留学
高校留学
安心と、最高のパーフォーマンスを追求するなら留学情報館の高校留学サポート。 日本と現地両方から、あなたの留学をサポートします。
長期休み期間などを利用し、語学学校や大学などのサマースクールに通います。語学力の向上が主な目的ですが、プログラムによっては現地の生徒やステイ先との交流などを通じてその国の文化が体験出来ます。
長期間、現地の高校に通学し卒業を目指します。卒業後はそのまま海外の大学に進学する留学生もいれば、日本で帰国子女枠で大学進学する方もいます。
1年間限定で海外の高校に留学します。国が留学費用を負担してくれるため、比較的費用負担も少なく留学が実現出来ます。1年間現地の学生と共に学ぶ体験は、語学力の向上はもちろんのこと、その後の人生にも大きく影響することでしょう。
高校留学でまず気になるのが安全面。その点、北米でなまりも少なく勉強に集中出来るところがポイント! また、入学基準が比較的低く、授業料金も州によっては安めな点も嬉しい。補修制度が充実しており、学校のケアも充実。北米の大学進学にも適しています。
ニュージランドを含むオセアニア地域の方は日本との貿易も盛んで親日的。人種差別が少なく、安全でのんびりした地域で勉強したい人にはお勧め。また、先生のフォローが手厚いため、日本の学校に合わなかった留学生にもやさしい。ただし、英語力がない方は入学前の英語研修が必須です。
なんといっても世界NO.1の経済大国で多民族国家のアメリカ。卒業後はアメリカ大学にも進学しやすいため、やはり人気も手堅い。公立の交換留学であれば入学時のテストが不用で、相当な問題がない限りスケジュール通り卒業も可能。
費用は国によって、私立・公立かによっても大分異なり、100万円程度で行ける学校から500万円までと幅広くあります。ただやり方によっては日本の私立高校に行くよりも安く行く方法などもございますので、スタッフまでお気軽にお尋ねください。
海外の高校に留学するには、日本である程度の英語力を身につけておくことが必要なことは言うまでもありません。多くの学校では入学条件に英語力を条件にしており、最低限の自主学習能力が必要とされます。
※高校によっては留学生用に英語力を身につけるためのESLコースを併設している高校もあります。英語力に自身がない方はそのような学校をお勧めしています。
実は、これが最も考えておく必要のあることかもしれません。と言うのも、日本と教育制度の異なる海外の高校では卒業要件が日本と違っていたり、卒業時期が異なってくるため、予定通り卒業出来無いケースも多々見られます。また、慎重に高校選びをしないと、「行ってからイメージと違った!」と、現地で辛い思いをする、または帰国を余儀なくされるケースもなくはありません。しっかりと情報を集めて準備を進めましょう。
今では、留学生をサポートさせて頂く側になりましたが、私も初めは右も左も分からない留学生の一人でした
海外ドラマのキラキラした生活に憧れ、アメリカに来たら自然に英語が吸収できてペラペラになれるという甘い考えから、留学前に一切英語の準備をしませんでした。
その結果、初めに行ったニューヨークの郊外にあるRiverdaleのELSではもちろん一番下のクラス(泣)クラスメートは私の他に一名のみ…!!!
Be動詞からの勉強で、先生の言っていることもホストファミリーとのコミュニケーションもギリギリ、というか出来ていなかったと思います…。話す、聞く、書く、どの英語のスキルも0に等しく、来て一週間くらいでホームシックになり、スカイプで親に帰国の相談です…(笑)
ですが、嘆いていてもしょうがないと開き直り、初めの数か月は積極的に学校のアクティビティーに参加して、もちろん授業は全部英語なので100%理解は出来ず、日本の英語の参考書Forestと合わせて学校の教科書を読みまくり勉強しまくりました!!
いろいろな国の友達が出来て、みんな第一言語は違うのに第二言語の英語でコミュニケーションがとれる楽しさ!!語学学校時代の思い出はかげがえないもので、今でも当時の友達とは繋がっています!!
当時、私もエージェントを通して手続きをしていたのですが、現地にはオフィスがなく、時差の関係もありなかなかお返事も遅くニューヨークからロサンゼルスへ移る時のサンタモニカカレッジの語学学校への編入手続きをして頂くはずだったのが、結局自分でして下さいと言われてしまい、お友達に手伝ってもらいやっと転校の手続きが出来ました…。
今になると、現地オフィスがある安心感は留学生に親御さんとって、とっても大きなものだと感じます!
私も日本から来た留学生の海外生活での英語でのコミュニケーションの壁、文化の違い、進路の悩みは経験しております!! ぜひ現地オフィスのある弊社をご検討ください!
留学する前にインターネットなどでノバスコシアの写真を見たとき、田舎すぎて心配しました。が、日本ではなかなか見られないような綺麗な景色を目にすることができます。
そしてここの人々はすごく温かく、毎月1回ほど自分たちのホームステイコーディネーターと会いスケートやハリファックスに買い物など楽しいことばかりです。また学校には日本人は私1人なので英語尽くしで充実した日々を過ごしています。いろいろと本当にありがとうございます。
交換留学か? 私費留学か? 優先順位は治安か? 進学か? など予算に合わせてどのような国、学校が良いかを絞っていきます。
高校留学では多くの学校がTOEFLジュニア、もしくはSREPと呼ばれるテストである一定以上のスコア獲得を義務付けられています。
英文の入学願書作成やエッセイの作成なども、留学情報館がサポートしますのでご安心ください。
ビザの手配や航空券、保険のお手続きを行います。
サポート内容
渡航前 |
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希望に沿った地域・学校・費用など学校情報の収集と提供および相談 |
学校視察時の面談予約(希望者) |
入学願書の作成指導(3校まで) |
希望校への入学交渉 |
授業料などの送金代行 |
入学許可証の入手とビザ申請書類の指導とアドバイス |
留学全般について保護者同伴の オリエンテーション |
海外留学者保険の紹介 |
空港の出迎えの手配と確認 |
出発時、空港でのオリエンテーション(成田国際空港のみ) |
留学中 |
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気軽に掛けられるオートコレクトコール(通話料無料)で相談やアドバイス |
保護者からの連絡や相談。 留学者および現地への確認連絡 |
現地教育機関からの重要事項に 限り、メールやレターの和訳 |
現地サポート機関や教育機関との 連絡および交渉 |
教育機関からの重要事項や成績 などの翻訳 |
緊急時の対応 |
保護者が留学先を訪問する場合の旅行手配 |
帰国後 |
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進路相談とアドバイス(帰国子女受験・海外大学進学と奨学金取得等) |
進学に必要な追加書類の取り寄せ |
*場所や学校によってサポート内容が一部異なります。
「◯◯を専門的に学べるプログラムはありますか?」と、お気軽にご相談下さい!
こちらの手配は学校によって料金が大きくことなるため、細かいご希望をお伺いしたのちに、具体的な学校をご紹介させて頂きます。
渡航直後に予想外の事が本当によく起こります。 環境に慣れていないので体調を崩したり、お金をなくしてしまって緊急で日本から送金をしなければならなかったり…渡航後は大小問わず、何らかのアクシデントが必ずあると考えたほうがいいでしょう。そんなアクシデントにすぐに対応できるように、現地にサポートオフィスがあるかどうか必ず確認しましょう。