セクション・マネージャー
長谷川真彩
Hasegawa Maaya
セクション・マネージャー
長谷川真彩
Hasegawa Maaya
渡航経験 : オーストラリア、バングラデシュ、カンボジア、ベトナム、セブ島、韓国、グアム、香港、シンガポール
留学先 : オーストラリア(ゴールドコースト、ブリスベン)
趣味 : 料理、スタバでまったり、洋楽を聴く
特技 : 人の名前を覚える
好きな英単語 : Have a nice day!! take it easy
長期海外経験としては、オーストラリアでのワーキングホリデーです。幼稚園の先生アシスタント、レストランやカフェでコーヒー作りやウェイトレス業務を行いました。 大学時代にはボランティアとしてカンボジア・バングラデシュを訪れ、現地支援を行いながら学生や子どもたちとの交流もしています。 そもそも長期で海外へ行こうと思ったのは、大学時代に接客のアルバイトを4年間していたことと、日本と英語のコミュニケーションの違いに関心があったことがきっかけ。働きながら海外の文化を肌で感じたいと思い、ワーホリを決意。 海外の方は日本のおもてなし文化に非常に興味を持っていて、真面目に働く姿や丁寧なお辞儀をするととても喜んでくれました。
今の私がある旅 新卒というブランドを捨て、大学卒業後に海外へ行くことを決めた私。 不安なことはたくさんありましたが、あのタイミングで行ったからこそ、それ以上に学んだこと・考え方が変わり世界が広がったような感じがします。 帰国後は、人の可能性を広げ人や組織をイキイキとさせる仕事がしたい、とキャリアの軸が明確になりました。 そして、私の心の中にも変化が! 海外へ行く前は、相手の気持ちを尊重し過ぎて、あえて自分の気持ちは言わずにいることも多かったのですが、自分の気持ちを素直に表現できるようになり、行動力もさらに付いたと感じます! 何か起こったときの冷静な判断力も、海外に行ったからこそ身に付いたスキルかも知れません。
海外へ行くことを考え始めている、迷っているあなた! その気持ちは本物!大切にして! 私は大学卒業後、オーストラリアへワーキングホリデーへ行きました。周囲は新卒で企業へ入社する中、大きな決断...不安もありましたが、この決断は間違っていなかったと胸を張って言えます。 当時、海外に行きたい気持ちが非常に強かったのです。 もし新卒入社をして、数年後この気持ちが残っているか...会社を退職して海外に飛び込めるか...考えたときに、強い気持ちを信じて歩むことにしました。 オーストラリアでの経験は自分らしく生きることの大切さを教えてくれました。 留学はゴールでなく、人生のステップです。 私のカウンセラーとしてのポリシーは留学後のキャリアについても相談に乗れる存在になること。 やらないで後悔するより、選んだ道を正解にしていく方が新しい自分に出会えると思います! あなたの気持ち、ぜひ私に教えてください! 一緒に未来のこと考えていきましょう!!