「大学を卒業して、安定した仕事に就職する」
知らず知らずのうちにレールに沿った人生を自分が歩んでいることに強烈に違和感を感じ、当時休みを利用して行った海外一人旅をきっかけに「海外で暮らしてみたい！」英語が話せるようになりたい！」と強く思うようになりました

当時既に28歳だった自分は「今しかない！」と思い仕事を辞めて海外に飛び出す決意を固めました。

英語力が不安だったので最初の3ヶ月間はセブ島でみっちり勉強しその後はワーホリビザでオーストラリアに1年間滞在。
オーストラリアでは仕事がなかなか見つからなかったり、途中でコロナ禍に見舞われるなど苦しい思いもしましたが、海外でサバイブする力、自分の力で人生を切り開く大切さを学べました。

様々なバックグラウンドの人たちと出会い、多くの価値観に触れられて、「人生には無限の選択肢がある」ということに気づけた貴重な期間です。

Have toではなくWant to

留学は決して「するべきもの=have to」だとは思いません。自分の中で本気で「やってみたい=Want to」と思えたから迷わず決断できました。
将来のこと、積み上げたキャリア、それらを全て取っ払っても留学は僕にとって「本気でやってみたかったこと」であり、「本気でやって良かったこと」です。

将来への不安、キャリアの不安、現地での不安
色々な不安が留学にはつきものです。

留学に限らず人生に正解はなく、自分が選んだ道を正解にするということが何より大切な考え方だと思っています。

少しでも「留学したい！」と思えたならその道を正解にする努力をすればどんなことがあっても後悔はないはずです！

異国の地での生活、様々な国の方との交流は今後の人生の糧にもなるので私たちはそのサポートを全力でさせていただきたいと思います

ぜひご気軽にご相談ください。