渡航前から英語力を伸ばせる
留学情報館のワーキングホリデー
渡航前から英語力を伸ばせる
留学情報館のワーキングホリデー
例えば、英語力が低いうちにワーホリに行ってしまうと現地の学校では日本人ばかりのクラスに配属、働ける場所も日本人ばかりで給料の安いジャパニーズレストランに。せっかく「英語を伸ばしたい!」「英語環境で仕事がしたい!」と思っていても、周りが日本人で英語力が伸びず、英語力がないので現地のいい仕事も見つからない悪循環にハマってしまうのです。
POINT 1
いざ渡航準備をしようと思っても、持ち物ってどうしたらいい?/ホームステイってお土産は必要?/シェアハウスってどうやって見つけるの?など、わからないことはたくさんあります。留学準備講座ではシェアハウスの探し方/留学中にできる仕事の探し方など経験豊富なカウンセラーが直接お話しします。
POINT 2
留学情報館では2種類の英会話レッスンが付いてくる!
4技能レッスン
現在の英語力から1レベルUPを目的としたマンツーマンレッスンです
渡航前英会話
渡航まで何度でも無料!週に2回、留学中に使える英会話をグループレッスンで楽しく学べます。
カウンセリングはオンライン、対面どちらも無料です。あなたに合った場所でじっくりお話しながらサポートを致します。
ワーキングホリデーの魅力の一つは、海外で自由に生活できる点です。学校に通うのも、現地で働くのも、旅行を楽しむのも全て本人の自由に選択ができます。例えば、3ヶ月語学学校に通い基礎的な英語力を身に付けたら、レストランやカフェなどで働いたり、仕事で貯めたお金を使って数ヶ月旅行を楽しむなど自由にスケジュールを組むことができます。
現地での仕事や生活を通じて、生きた英語が身につくのも大きな魅力です。日常生活や仕事の中で英語を使うことにより、実践的な言語スキルが磨かれます。オーストラリアやカナダなど、ワーホリで人気の国には多種多様な国籍の人がいるのでよりリアルな英語表現が身に付けられるでしょう。ただし、場所によっては日本人も多く滞在しているので、日常的に英語を使う環境を自ら作る努力も大切です。
ワーキングホリデーでは、様々な種類の仕事に挑戦することが可能です。カフェやレストランでの接客業から、農業、ホテル業、インターンシップなど、多岐にわたる職種を経験する機会があります。これにより、新しいスキルを身につけるだけでなく、異文化のビジネス環境で働くことの違いを学ぶことができます。特に、キャリアに直結する分野での経験は、将来の就職活動において大きなアドバンテージとなり得ます。また、さまざまな職種を経験することで、自分自身のキャリアについて深く考え、将来の方向性を見つける手助けとなるでしょう。
- | オーストラリア | カナダ | イギリス | ニュージーランド | アイルランド |
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年間発給数 | 上限なし | 6,500人 | 上限なし | 6,000人 | 800人 |
滞在可能期間 | 最長3年 | 1年間 | 最長1年3ヶ月 | 2年間 | 1年間 |
就学可能期間 | 4ヶ月 | 6ヶ月 | 6ヶ月 | 上限なし | 上限なし |
- | オーストラリア | カナダ | イギリス | ニュージーランド | アイルランド |
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学費 | 60万円 | 50万円 | 70万円 | 55万円 | 46万円 |
渡航費 | 20万円 | 25万円 | 25万円 | 20万円 | 25万円 |
現地生活費 | 180万円 | 120万円 | 96万円 | 96万円 | 120万円 |
ビザ取得代 | 5万円 | 3万円 | 20万円 | 0円 | 1万6千円 |
海外保険 | 25万円 | 25万円 | 25万円 | 25万円 | 25万円 |
総額(A) | 290万円 | 223万円 | 236万円 | 196万円 | 218万円 |
アルバイト(現地での収入)(B) | 240万円 | 170万円 | 180万円 | 180万円 | 210万円 |
総費用(A-B) | 50万円 | 53万円 | 56万円 | 16万円 | 8万円 |
・学費は学校や選択するコースによって、現地生活費は留学中の生活スタイルによって大きく異なります
・為替や原油価格等の影響で、学費、渡航費、現地生活費などが大きく変動する可能性がございます
・アルバイトは週30時間×その国の最低賃金(2024年1月時点)で試算したおおよその金額です
・参考価格としてご覧いただき、最新情報・詳細な留学費用についてはお気軽にご相談ください