【女性向け】フィリピン留学の水着は必須【海を楽しむ為の情報特集】

【女性向け】フィリピン留学の水着は必須【海を楽しむ為の情報特集】

フィリピン留学は英語の勉強のために行く人がほとんどですが、勉強だけじゃもったいない!

フィリピンには綺麗な海やビーチがたくさんあるので、ぜひ水着を持参して海のアクティビティを楽しんでほしいです。水着のほかにも、海で役立つアイテム海の近くにある学校やプールが敷地内にある学校などを紹介していきます。

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1.海が魅力的なフィリピン留学

フィリピンには沖縄のような綺麗な海やビーチがあり、留学生たちには週末に参加するマリンアクティビティも人気です。また、プール付きの学校も多いので、かさばらないので、水着を1着持参していくとよいでしょう。

水着は現地でも買えるが…

水着を新しく買う必要がある人は、フィリピンは物価が安いし、日本で買うよりもフィリピンで買う方がよいのではないの?と思う方も多いかもしれません。たしかにフィリピンでも水着は売ってありますし、日本より安く手に入ります。しかし、サイズが日本表記ではなくアメリカ基準となっているので、試着もできない状態でピッタリのものを購入するのは難しいのではないかと思います。

合わない水着を着てしまうと海やプールではずれてしまったりして恥ずかしい経験をしてしまうことも考えられるので、できれば日本サイズのものを持参することをおすすめします。そのうえで試しにフィリピンの水着を買ってみるのもよいでしょう。買ってみて合わなくても、ビキニタイプやショートパンツタイプなら、下着替わりや普段着として着てもよさそうです

水着自体の質は、もちろん日本で購入するものの方がよいかと思います。日本では水着は1万円以上する高いものも多いイメージですが、ネット通販なら5000円以内で購入可能なものもありますので持っていない方は探してみましょう。

男性ならば

男性は丈が長いハーフパンツ系の水着なら、下着代わりにもなり、水着っぽくないスタイルなら短パン代わりに普段着として使えるので、荷物が減らせておすすめです。普段着が水着なら、暑い日には学校のプールにもいつでも飛び込めますよ。

フィリピンで体験できるマリンアクティビティ

語学学校が多いセブ自体にもビーチリゾートは多数ありますし、マクタン島やボホール島、パナイ島などセブから日帰りで遊びに行ける島々もあります。少し遠出してもよいなら、ホワイトビーチが有名なボラカイや、洞窟探検なども楽しめるパラワンなどもよいでしょう。ダイビングにジェットスキー、アイランドホッピングなどフィリピンで遊べるマリンアクティビティは結構ありますので、卒業までに思い出作りに出会った友達と参加してみてはいかがでしょうか。

2.フィリピン留学で水着と一緒に持って行きたいアイテム

フィリピン留学に持参すべきアイテムはたくさんありますが、今回は海やマリンアクティビティ、プールで活躍するアイテムを主に紹介していきます。

日焼け止めグッズ

紫外線が強いフィリピン、海や屋外のプールでは日焼け対策がかかせません。

サングラス&帽子
現地でも購入可能ですが、日本でも安いので持参してもよいです。ただ、日常的に使う人は少ないと思うので、必要性を感じる人は持っていけばよいかと思います。

日傘
日傘自体はあまり現地ではみかけません。折り畳みの日傘を1つもっていると、UVカットだけではなく、突然の雨対策にもなっておすすめです。ただし、スコールなど激しい雨や台風のときは、壊れやすいので注意してください。

日焼け止めクリーム
フィリピンでは環境の変化やストレスに身体がついていかず、肌トラブルを起こしやすくもなるので、日焼け止めクリームも現地で購入可能なものですが、日本製の方が日本人の肌に馴染むのでおすすめです。日差しが強いので持参するクリームはSPEやPAができるだけ高いものがよいです。普段学校にいるときなどは、日焼け止め効果もあるファンデーションなどでも十分かと思います。可燃性のスプレータイプのものは、飛行機の持ち込みができないので気をつけましょう。

日焼け用クールジェル
日焼け止めを塗っていても、一日中強い紫外線を受けた肌はダメージを受けていますので、いつもよりもケアを大事にしたいところです。日焼け用のクールジェルで肌を冷却しながらケアするとよいです。

スプレータイプのものは、日焼け止めクリームと同じく可燃性のものもあり、飛行機に乗せられませんので避けましょう。また、熱が出たときに使える冷えピタを日焼け対策に使う方もいるようですが、日焼けを悪化させる原因になることもあるので、日焼け時のケアには使わないようにしましょう。
参考:小林製薬~熱さまシリーズについてQ&A~

サンダル

海やビーチではスニーカーでは水がしみこんでしまうので、サンダルがおすすめです。(スニーカーはスニーカーで長時間歩く、足場の悪い道路などではほしいところ)現地でも日本でもビーチサンダルならば100円~500円くらいと安く購入も可能ですし、ビーチ以外でも学校のプール付近や寮内の洗面所、トイレなどさまざまな場所で活躍してくれます。

飛行機の機内でも、足が楽になりますし、折り畳みのスリッパよりも脱ぐ、履くという行為が楽なのでおすすめです。また、サンダルでは足の日焼けが気になるという方は、荷物の場所は取りますがクロックスなら動きやすいし、軽いのでおすすめです。

目薬

海やプールに入ったあとは、目に違和感を感じることもあるので、目薬を持参するとよいです。フィリピンではなかなか手に入りにくいですし、大事な目なので扱っていたとしても合わなかったらと思うと怖いですよね。

トリートメント

シャンプーやコンディショナーは日本からは数日分くらいの小さいボトルで持って行き、残りの日数はフィリピンのでも十分です。しかし、試供品でもよいのでヘアケアのトリートメントなどは少しほしいところです。それならシャンプーやコンディショナーも日本製のものを持って行った方がよいのでは?と思う人もいるかもしれません。

ただ日本製のシャンプーやコンディショナーでも結局、髪質が悪くなったように私は感じました。そして、その原因はシャンプーやコンディショナーではなく水にあるようです。日本の軟水と異なり、フィリピンの水は硬水で泡立ちにくく、ミネラル分が多いので髪にくっつくと感触があまりよくなくなるようです。ということで、美髪を気にする方は洗い流さないタイプのトリートメントなどを持参するとよいでしょう。

ちなみに現地のヘアケア用品もよいみたいなので、髪の綺麗な先生におすすめをきいて、現地購入でもよいかもしれません。ただ日本に帰国して生活するうちに元の髪質に戻りましたので、私のようにあまり気にしない方は(笑)ありのままで過ごしてもよいでしょう。

タオル

タオルはもちろん現地でも購入できるのですが、肌ざわりがあまりよくなく、しかもそれほど安く感じなかったので、日本から必要枚数分持参するとよいでしょう。海で使うなら、速乾性のタオルや、子供ころ水泳の時間に使っていたラップタオル(大人用もあります)ならば着替えもしやすいです。

羽織物

ただでさえ日差しが暑いフィリピン、日常でもクーラーがガンガンなところも多いので、冷房対策としてパーカーやカーディガンのような羽織物を用意してほしいですが、ビーチならば水にぬれてもすぐに乾く、ラッシュガードを持参するとUVカットにも効果的です。

タンポン

女性の方は生理と重なって、せっかく海やプール来ても入れないなんてこともあります。しかも異性がいれば、理由を知られるのも恥ずかしいものです。タンポンならば、生理中でも海やプールに入りながらでも使用できるので、イベントの機会を逃してしまうなんてこともありません。

フィリピンのお店ではナプキンはあっても、タンポンはほとんど取り扱いがないので、日本から持参すると生理になったときも役立ちます。しかし、初心者は意外と扱いが難しいとも言われていますので、日本で慣れるまで何回か練習を重ねてからの方がよいでしょう。

S字フック

海ってトイレとか着替える場所とか、地面がぬれていて床には荷物を置きたくない!なんてことはありませんか?しかし、海外では日本と違って荷物を引っかけるフックがないということも珍しくありません。

そんなときに助かるアイテムが100円ショップでも売っているS字フックです。ドアのところに引っかけるだけで簡単に荷物をかける場所が作れます。小さめのタイプだとハマりきらずに荷物を置いた瞬間、落下することもあるので、できるだけ大きく、深いS字になっているものがよいです。S字フックは海以外でも、外出時や寮内でも使えますよ。

3.海が近いorプールがあるフィリピンの語学学校

水着が活躍する海が近い学校や、プールが敷地内にある学校を7校紹介します。勉強の合間に、水着に着替えてGO!勉強以外にもフィリピンで楽しい思い出を作りましょう。英語環境にストおける、レス解消やリフレッシュにもなりますよ。

QQEinglish(シーフロント校)

海が隣にあるということで、名付けられたシーフロント校は、海を眺められる部屋もあり、潮風を感じながらリゾート気分で勉強することが可能です。QQEinglishは日系の学校ということもあり、日本人留学生に人気の学校、しかし日本人以外もさまざまな国からの生徒たちが留学に来ていますので、外国人の友達を作ることも可能です。

CG

CGはスパルタ式の学校ですが、敷地内には大きなプールやジムがあります。勉強で疲れた脳を身体を動かすことでリフレッシュさせましょう。周辺は自然が多いエリアなので、遊びの誘惑もあまりなく勉強に集中しやすい環境です。

First English

セブの中でもビーチリゾートと呼ばれているエリアにある学校なので、週末などに気軽に海に遊びに行けます。日本で塾を開講していた経験から、日本人の弱点に特化した独自の授業が受けられるので、お子様からシニアにまでおすすめの学校です。

Genius English Proficiency Academy

リゾートエリアにあるロシア経営の学校、元々ホテルだった施設を使っていますので、部屋も綺麗です。ビーチからも近く、徒歩1分のところにあるプールは土日には無料で使うことができます。

Baysideプレミアム

学校の目の前にすぐ海があるので、家族や友達同士のリゾート留学にもおすすめです。バカンス気分を味わいながら、のんびりと英語の勉強をすることができます。アットホームな学校ながら24時間警備員が待機し、医師の診療サービス、バーまであるので安心感と娯楽感、両方を兼ね備えています。

English Fella

セブに2つのキャンパスを持つ学校で広大な敷地を所有していますので、大きなプールのほか、ジムやカフェ、シネマルームなども併設しています。一般英語なら第1、スパルタ式なら第2キャンパスで、専用自習室が生徒全員にあるので、本気で勉強したい方におすすめです。

EV

EVは綺麗な設備と定評のある大きな学校です。スパルタ式で平日は外出が禁止となっています。広大な敷地内には生徒たちのリフレッシュのためのプールやビリヤード、マッサージルームやスポーツコートなど娯楽施設が豊富です。

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