オーストラリア留学でおすすめの語学学校33選【特徴・ コースまとめ 】

オーストラリア留学でおすすめの語学学校33選【特徴・ コースまとめ 】

シドニーもいいけど、ケアンズもいいな」 「語学学校を選ぶときのポイントって何かあるのかな?
オーストラリア留学での語学学校の選び方や滞在場所をどこにするか悩みますよね。世界第6位の国土面積を誇るオーストラリアにはいくつかの主要都市があり、語学学校が点在しています。そして、どの語学学校にも特色やカラー、学校が誇る強みがあります。

そこで本記事では、主要都市10か所をピックアップし、オーストラリア留学における語学学校を選ぶポイントやおすすめの語学学校をご紹介します。ぜひ最後までご覧ください!

目次

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【超基本】オーストラリア語学学校の選び方7選

どんな基準で語学学校を選んだらいいんだろう?」「語学学校の選び方を知りたい!
語学学校は慎重に選んで失敗はしたくないですよね。そこで、ここでは語学学校を選ぶポイントについて解説していきます。
結論としてオーストラリアにおける語学学校を選ぶポイントは以下の7つです。

・ポイント1:語学学校の地域
・ポイント2:語学学校の費用
・ポイント3:語学学校のサービスや設備
・ポイント4:生徒の年齢層や国籍の割合
・ポイント5:ホームステイや学生寮などの滞在先を確認
・ポイント6:EOP(母国語禁止ルール)の有無
・ポイント7:クラスの人数感

それでは順に解説していきます!

ポイント1:語学学校の地域

まずは、語学学校の地域です。オーストラリアは国土がかなり広く、その都市によってもちろん特色は異なってくるわけですが、さらに解像度を上げて、語学学校の場所も気にかけましょう。
それは、公共交通機関やスーパーなどの利便性があり、アルバイトできるレストランの数も多いなど、イメージした留学生活を送れるようにするためです。もし、田舎の語学学校に通うことになれば移動手段に困ったり、アルバイトも難易度が上がったりするなど、必要以上に気を遣うことが多くなるでしょう。

ポイント2:語学学校の費用

ポイントの2つ目は、語学学校の費用です。語学学校のサービスの質やそもそもの授業時間数の違いなど様々な要素が費用には含まれます。その中でも、同じ語学学校なのに、料金が留学エージェントによって違うというケースには注意しましょう。
これは、留学エージェントの手数料によって差が出ていることが多いので、手数料無料のエージェントを利用すると良いでしょう。

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エージェントによって留学の質が大きくは左右しないはずなので、エージェント選びはこの視点も持っておきたいね!

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ポイント3:語学学校のサービスや設備

次に、語学学校のサービスや設備です。ポイント2つ目と重複する部分もありますが、例えばIELTSやTOEFLに特化したクラスや授業があるのか、学生サポートスタッフの人数などを見てみると良いでしょう。

ポイント4:生徒の年齢層や国籍の割合

次に、生徒の年齢層や国籍の割合です。基本的に語学学校にネイティブスピーカーがいることはまずありません。多くはアジア系か中東など非ネイティブ圏に住んでいる生徒たちです。そのため、留学の醍醐味でもある異文化を体感するという観点ではアジア系の生徒が多い学校だとそれは難しいでしょう。また、年齢層も人によっては気になる要素なのではないでしょうか。
これらのことを踏まえて、生徒の年齢層や国籍の割合を語学学校を選ぶ1つの基準とされてください!

ポイント5:ホームステイや学生寮などの滞在先を確認

次に、ホームステイや学生寮などの滞在先を確認しましょう。どちらもメリットとデメリットが存在します。そのため向き不向きがあるかと思います。
例えば、ホームステイなら現地の生活の1部を自分自身で体感することができますし、一方で学生寮なら自分でコントロールできる時間が増えるといったメリットがあります。
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どちらの選択を取っても正解になる留学になるとかなりいいですよね。

ポイント6:EOP(母国語禁止ルール)の有無

ポイントの6つ目に、EOP(母国語禁止ルール)の有無です。語学学校には多くの日本人もいることでしょう。そのため、海外にいたとしても母国語を話す環境は意識的に作る必要があります。
よりストイックに英語を使う環境に身を置きたいと言う方には、このEOPがある語学学校を選択すると良いでしょう。

ポイント7:クラスの人数感

最後に、クラスの規模感です。基本的にグループレッスンのスタイルですので、特にこの人数がどのくらいのものなのかは気にする必要があるでしょう。
多ければ多いほど、自分自身が英語を話す時間が少なくなりやすいです。様々な人数感の学校があると思うので、留学エージェントをうまく利用して自身の希望するくらいの人数で授業が受けられる環境を手に入れましょう。

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オーストラリア留学で語学学校ならココがおすすめ!【都市別に紹介】


オーストラリアはとにかく国土が広いです。語学学校への留学では、まずどの都市を選ぶかがポイントになるでしょう。自分の好きな都市、興味のある都市で、目的にあったコースが取れるかどうか調べてみましょう。

シドニーにあるオススメの語学留学


シドニーには国内で最も多い数の語学学校があります。競合が多いため、授業の質はそのままでも費用を下げる学校もあるので要チェック!コースの種類や内容も充実しているので、英語を鍛錬するものから、資格取得を目指すものまで、目的に合ったコースが見つかるでしょう。

Greenwich English College(公式サイト )

学生の98%が学校に対し、また100%が講師陣に対して「満足している」とい人気校。授業料を1ドルでも無駄にしてほしくないというコンセプトがあるため授業への熱意を感じます。仕事探しや部屋探しなどのサポートをはじめ、個人で定めるゴールに一歩でも近づけるようにアシストします。ビジネス英語、IELTS対策、ケンブリッジ検定、各種資格コースが揃っています。

ILSC Australia(公式サイト

フリー・モーニング・ニュース・クラブや朝食を会しての英語のディスカッションなど、授業以外でも英語を学ぶチャンスが多いのが特徴です。カフェで仕事に役立つバリスタコースや英語発音、コミュニケーション、ディベートクラス、またツーリズム・ホスピタリティ系コースも充実しています。

ELS Universal English College(公式サイト

初心者英語、ビジネスコミュニケーション、アカデミック英語、そして英語教師育成まで、目的に合った英語実践コースが選べます。世界各国から多くの留学生が集まるためインターナショナルな雰囲気が存分に味わえます。アメリカ、カナダ、中国、インド、マレーシアなどに語学センターを構えるグローバルな英語学校として知られています。

Sydney English Academy(公式サイト)

ビーチに近い場所に位置し、放課後のアクティビティーが盛んな学校です。英語とダイビング、英語とサーフィンなど、マリンスポーツとセットになったコースが人気。フレンドリーなスタッフやプログラムコーディネーターがいるので、生活面でのサポートもしっかり受けることができます。

メルボルンにあるオススメの語学留学


芸術と勉学の街メルボルンはシドニーに次ぐ第2の都市として語学留学でも人気があります。世界遺産である王立展示館とカールトン庭園や世界でも有名なメルボルン大学があります。語学学校もアカデミック感があり、真剣に学習をしたい学生であふれています。

HAWTHORN Melbourne(公式サイト)

30年の歴史を誇る人気校。大学へのパスウェイプログラム(編入制度)があり、留学生に対して滞在先の紹介や生活全般のサポートがしっかりしています。一般英語、IELTS、ケンブリッジ検定コースや各種資格コースが充実しています。図書館や学生ラウンジ、コンピュータールームではWifiの利用が可能です。

Discover English(公式サイト)

ケンブリッジ検定PET、FCE、CAE、CPEについてのセミナーやEAPプログラムのある学校で、英語能力向上に特化したコースがほとんどです。卒業生に対して仕事の紹介をしてくれるため、チャンスを生かして永住を目指す人もいます。

Eurocentres(公式サイト

年間13,000人の留学生が訪れる学校で、ダイバーシティ(多様性)を重視したサポート体制が整っているのが特徴です。英語学習のスタイルもユニークでグループレッスンの他、個人でビデオを使ったプライベートレッスンがあります。英語学校としての機能とは別に、日本語、フランス語、スペイン語など他言語の学習も可能で、日本、スペイン、フランスなどの都市へも留学生を送り出すサービスもしています。

Bayside International English College(公式サイト)

「真面目に楽しく勉強したい人集まれ!」そんなコンセプトがある楽しい学校です。BBQやカイト・サーフなどのイベントの他、週末には学生同士でツアーに出かけるアクティビティーが人気です。スピーキングを強化するクラスや発音クリニックなどユニークなクラスがあります。

ブリスベンにあるオススメの語学留学


カフェ文化が根付くブリスベンは大学やTAFEに通う学生であふれる街です。語学学校では母国語禁止を実践し、規律の厳しい学校が多いのが特徴です。大学に編入ができるPathway制度を設けた英語学校もいくつかあるので、大学を目指す人には有効的だと言えます。

Impact English College(公式サイト)

2013年から2016年まで4年連続で、Victorian International Education Awards(VIEA)を受賞した名誉ある学校です。2016にはプレミアアワードも合わせて受賞しています。実践的な英語が使えるように個人にに合ったコース設定があり、英語を早く学ぶ方法や知恵なども教えてくれます。

Langports English Language College(公式サイト)

UFO English(Use, Focus , Option)を推奨している学校で、焦ることなく自分のペースで確実に英語能力を高めていくことをモットーとしています。英語学習とボランティア、英語学習とデミペアなど、仕事のチャンスと合わせたコースが人気です。

VIVA International College(公式サイト)

日常英語コースの他、ツーリズム、ビジネス・アカウンティング、マネジメントなどの資格が取れるのが特徴です。大学への進学を目指している人はディプロマコースを終了すれば、大学編入で2年で卒業ができます。

ゴールドコーストにあるオススメの語学留学


サーファーズパラダイスを代表する美しいビーチが自慢のゴールドコースト。サーフィン留学を兼ねて世界各国から留学生が訪れます。恵まれた自然環境を背景に、授業後や週末はアクティビティーが盛んにおこなわれ、学生同士の交流も盛んに行われています。

Browns English Language School(公式サイト)

高校生向けの英語準備コース、大学入学に向けてのアカデミック英語コース、IELTS、ケンブリッジ検定、バリスタ、英語+スポーツコース、英語+ホテル・インターンシップがあります。

Inforum Education Australia(公式サイト)

国際色豊かでアクティビティーの種類が多い学校です。州立専門学校TAFE、College、大学への進学を目指す人へのサポート体制は万全で、将来に向けた多彩なオプションがあることが魅力です。英語コースの他、アニマル・ウェルフェアコースやアートコースなど特殊なコースもあります。

BOND University(大学付属英語学校)(公式サイト)

大学付属の英語学校です。BOND大学入学に必要なプログラムが設定されているので、戸惑うことなくしっかり学習できます。大学のキャンパスで学べるという利点も!

Griffith University(大学付属英語学校)(公式サイト)

Griffith Universityへの入学に向けて、レベル別のプログラムの設定があります。レベル別編成のクラスで無理なく学習ができるのが特徴です。

ケアンズにあるオススメの語学留学


世界遺産グレートバリアリーフの玄関口であるケアンズはワーキングホリデーや観光客でにぎわう街です。観光産業のベースとなるホスピタリティ系のコースが学べる学校が人気です。学習とアクティビティをあわせたコースでは知力・体力の限界に挑戦してください!

Cairns College of English(公式サイト)

「パラダイスで勉強しよう」自然あふれるケアンズで快適生活を送りながら、自分のペースで英語学習やマリンスポーツが楽しみたい人におすすめです。一般英語の他、カスタマーサービスコースなどのツーリズム系のコースが人気です。カクテルの作り方も学べますよ。

Sun Pacific College(公式サイト)

ヤシの木が並ぶ南国ムードたっぷりの学校です。集中英語、ケンブリッジ検定、TOEICの他、英語とスポーツを組み合わせたコース、TAFEへの進学ができるコースがあります。

Oxford House College Cairns(公式サイト)

一般英語からディプロマコースまで多彩に揃ったコース設定があります。グループレッスンとマンツーマンの選択ができ、滞在場所の紹介や生活へのサポートが充実しています。

Cairns Language Centre(公式サイト)

集中英語、ケンブリッジ検定、IELTS、ビジネス英語、ワークエクスペリエンス・プログラム(英語での仕事が体験できる)があります。自分のレベルや目的に合ったカリキュラムが作れるカスタマイズ・プログラムのシステムがあります。

パースにあるオススメの語学留学


日本から最も遠い位置にあるウェスト・オーストラリア州の州都パース。ケンブリッジ英検コースに力を入れる学校がほとんどで、日本人スタッフが少なく、退学や途中入学を認めない厳しい環境の中で勉強ができるのが特徴です。遊びは二の次。とにかく勉強を真剣にしたい人が集まる、学習環境の整った都市です。

KAPLAN International English(公式サイト)

パース以外にもシドニー、メルボルン、米国やイギリスに多くの拠点を持つ大規模な英語学校です。各種試験対策や大学入学へのアカデミック英語など、留学生のニーズに合ったコースのほとんどが揃っています。最新の設備と英語学習を知り尽くしたスタッフが留学生をサポートし

Navitas English(公式サイト)

パースの他、ブリスベン、マンリービーチ、シドニー・ハイドパーク、メルボルンに拠点を持つ、国際色豊かな学校です。大学へのPathway制度があり、卒業生には仕事の紹介をしています。質の良い授業とアットホームな雰囲気が自慢です。各種試験対策、一般英語コース、資格取得コースがあります。

Milner International College of English(公式サイト)

充実した設備と学生同士の交流が盛んな学校です。一般英語、TESOL(英語教師)、CELTA、TAFEへのPathway制度があります。ホームステイや学生寮の紹介もしています。

Perth International College of English(公式サイト)

大学進学に向けたEAP(English for Academic Purposes)やケンブリッジ検定など、真剣に学習に打ち込みたい人におすすめの学校です。パースの語学学校は日本人が少な目ですが、この学校もその一つです。

アデレードにあるオススメの語学留学


街が碁盤の目のようになっているアデレードはフェスティバルやイベントが盛んで、歴史を感じる教会の多い街です。国内では日本人は少なく、静かで落ち着いた雰囲気があります。どの語学学校も質が高く、長期留学が多いのが特徴です。

South Australian College of English(公式サイト)

アデレードの他、ホバート、メルボルンに拠点がある設立30年目の学校です。どの拠点も市内からのアクセスがとても良く、ショッピングや映画が楽しめます。講師との距離が近く、アットホームな雰囲気があるのが特徴です。一般英語や各試験対策コースが人気です。

TAFE South Australia(公式サイト)

南オーストラリア州のTAFEです。ローカル色が強くキャンパスが大きいのが特徴。ゆったりとした気分で学習が進みます。英語を第2学国語とする留学生が世界中から集まりますが、日本人は少ないです。

Intensive English Language Institute(IELI)(公式サイト)

アカデミック英語、一般英語、医療系英語、ビジネス英語、OET(医師になるためのコース)があります。放課後や週末のアクティビティは少ないですが、真面目に勉強したい人におすすめの学校です。

タスマニア(ホバート)にあるオススメの語学留学


タスマニア州には英語学校が3つあります。美しい山、海、湖をなど大自然も一緒に満喫したい人には絶好の留学先です。のんびりとした環境の中で集中して学習に打ち込みたいならタスマニア州でしょう。まず、自身の目的に応じたコースがあるかどうか、しっかり確認をするようにしてくださいね。

Tasmania TAFE(公式サイト)

タスマニア州のTAFEです。ローカル色が強く、自然あふれる環境で勉強することができます。日本人は少なく、甘えのない環境で実践的な英語学習に取り組めます。大学進学を目指す人にもおすすめです。

Tasmanian College of English(公式サイト)

ジュニア、アダルト、プロフェッショナルと、さまざまな地位にいる学生のニーズにあったコースを用意しているのが特徴です。ビジネス英語、アカデミック英語の他、ドイツ語やフランス語が学べるコースもあります。

University of Tasmania (大学付属英語学校)(公式サイト)

タスマニア大学付属の英語学校です。アカデミック英語を含め、大学に必要なライティング、スピーキング、リスニング能力を高めることに授業の焦点を置いています。

キャンベラにあるオススメの語学留学


オーストラリアの首都・キャンベラは政治の中心でありながら、アカデミックやスポーツで頂点を極める学生が集まる優等生都市です。国内トップクラスのオーストラリア国立大学やキャンベラ大学があり、留学生のほとんどが大学進学を目指しているため、英語学校では私語のない真面目な雰囲気の中で学習に望めます。

ANU The Australian National University (大学付属英語学校)(公式サイト)

固いイメージがありますが、甘えのない厳しい環境で英語学習ができます。大学進学を目的とする人向けの英語学校ですので、一般英語や資格取得コースを希望している人には向いていません。

University of Canberra (大学付属英語学校)(公式サイト)

大学進学を目指し、厳しい環境でしっかり英語学習に取り組みたい人向けの学校です。入学準備としてある程度の英語能力が必須になっているので、学校やエージェントに確認をするようにして下さい。

Canberra Institute of Technology (公式サイト)

英語に関しての資格がCertⅠからCertⅣ、中級、上級と取得できます。ローカルの高校卒業レベルまで勉強できるので、将来的にTAFEや大学を、目指す人向けです。

タウンズビルにあるオススメの語学留学


ノースクイーンズランドに位置する最大の都市で、年間を通してほとんどが「晴天」であるという過ごしやすい気候が特徴です。フルーツピッキングで人手が必要なファームがいくつか点在しているので、ワーキングホリデー留学でも選ばれる都市でもあります。

James Cook University (大学付属英語学校)(公式サイト)

大学進学を目指す人向けの学校です。一般英語、アカデミック英語コースがあります。地方都市なのでのどかな田園風景が楽しめ、リラックスした気持ちで英語学習ができます。

オーストラリアには、まだまだご紹介しきれないほど語学学校があります。今回はほんの一部だけになりますが、それぞれの都市が持つ魅力を参考にしながら、自分の目的に合ったコースを選ぶようにしましょう。

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