この度、弊社、留学情報館は米国教育機関や企業らとタイアップし、「ワクチン留学プログラム」の提供を開始しました!
プログラムはワクチン接種ガイダンスやホームステイケアなどをパッケージ化したもので、英語を勉強しながら、いち早く、ワクチンを接種したい方、留学をしたい方にオススメです。
興味がある方はこちらから資料も請求できます。
>>ワクチン留学プログラムの詳細ページへ(外部サイト)
テレビなど多くのメディア様にも紹介を受け、話題になっています
5月18日に日テレ「ZIP」、19日にはTBS「朝チャン」でワクチン留学が紹介されました。
番組ではロサンゼルスでのワクチン接種の話しや現地でのケアについて多くの時間を割いて紹介して頂けました。
アメリカのワクチン接種状況
米国カリフォルニア州では12歳以上の全ての住民がワクチン接種対象となっており、州公衆衛生局の発表によると、4月16日の時点で16歳以上の住民の50%が少なくとも1回は接種を行っています。
接種を終えた州民はすでに外食や旅行、野球観戦などを楽しむなど、通常の生活を取り戻しつつあります。
一方、日本でも4月から接種は始まっているものの、5月25日時点での接種人数は、医療従事者を含め接種人数は360万人強と、人口の5%程度の状況です。
現在、カリフォルニア州やハワイ州では人種や国籍などを問わず、米国内の住所を登録出来れば、ワクチン接種が可能となっており、日本人もビザの有無やステータスを問わず受けることが出来る。
この流れを受け、現在アメリカにはメキシコからワクチン接種目的で入国する観光者が急増しているとの事。

大塚社長
ハワイは旅行者は受けれないと有りますが、実際、申込み時に住所があれば受けることは可能です。
ワクチン留学プログラムの期間は?
留学情報館は、今すぐにでも留学し米国で語学力を向上させたい人、または、いち早くワクチンを受けたい人向けにハワイは6週間、ロサンゼルスは8週間のワクチン留学プログラムを提供しています。
(ロサンゼルスでは隔離期間があるので少し長めになっています)
期間中は英語を学びながら、現地の米国人と同じようにワクチンを接種出来る。
期間は入国時2週間の隔離期間(カリフォルニア州)のほか、2回のワクチン接種期間を含み、留学の最短期間を設けているが、期間の延長も要望に応じて調整が可能。
留学中に学ぶ語学学校
授業は隔離期間中はオンラインでの受講になるが、終了後は対面で授業を受けることが出来る。
(ハワイは隔離なし)
受け入れる語学学校はロサンゼルスはMentor Language Institute。ウェストウッドとハリウッドで学ぶことが可能。
ハワイはCentral Pacific College。
アラモアナショッピングモールの側に校舎がある。
いずれの学校も日本人の受け入れにも慣れている定評のある語学学校だ。
ワクチン接種に万全の構え
プログラムは日本での渡航準備は勿論のこと、ワクチン接種に関するガイダンスを日本と米国校内で提供する他、ホームステイ先の住所を活用することで留学生がワクチンを受けられる。
また、滞在先はワクチン接種後に体調をくずしても対応できるように、ホームステイがセットになっており、希望する生徒にはオプションで接種会場への同行も受け付けるなど、万全の体制でサポートする。
プログラムの費用概算
ロサンゼルスで8週間、留学した場合の料金は以下の通り。ハワイでは6週間で40万円代で実現が可能。
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入学金:16,500円
授業料:170,000円
ホームステイ費用:319,000円(一部の食費も含む)
プログラム参加費:30,000円
合計:535,500円
※プログラムは期間以上の期間も受け付ける。
※為替変動により料金が変わる可能性があります。
※米国の規定によりワクチン接種に関する流れや、取り決まりが変更になる可能性がございます。
その他の期間の料金を知りたい。詳しい情報が欲しいといった興味がある方はこちらから資料も請求できます。
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