【フィリピン留学】1人部屋と相部屋どっち?人数別の費用差とメリット

【フィリピン留学】1人部屋と相部屋どっち?人数別の費用差とメリット

📅 最終更新日:2026年10月(フィリピン語学学校の最新料金相場・キャンパス情報・為替レートを反映済)

フィリピン留学で学校は決まった、コースも決まった、すると最後に迷うものとして部屋の種類があります。

1人部屋、2人部屋、3人以上の部屋、値段が高いのは1人部屋だけど、人数が多い部屋だと上手くやっていけるか不安…フィリピン留学経験者が語る、人数別のメリットとデメリットとは?

目次

1.フィリピン留学は部屋の人数で費用がかわる

結論から言うと、フィリピン留学の滞在費は1人部屋が最も高く、相部屋の人数が増えるほど1か月あたり約2万〜10万円安くなります。

フィリピン留学の学生寮・部屋のイメージ

1人部屋と複数人部屋、価格は当然のことながら、人数が少ない部屋になればなるほど、高くなる傾向にあります。しかし、だからといって値段の安さで複数人部屋にすると、留学後に後悔することもあるかもしれません。

1人部屋と相部屋の、価格の違いは数万レベルのこともあれば、十万円以上の差がついてしまうことも珍しくないので、部屋選びを後悔しないためにも相部屋と1人部屋のメリットやデメリットについて、フィリピン留学の経験をもとに考えてみました。

それぞれでメリットとデメリットがあるので、最初は相部屋で費用を支払ってから現地でしばらくしてから、追加費用を支払って1人部屋に移動という方法もおすすめですよ。

部屋タイプ 4週間(1か月)学費+寮費相場(3食込) 1人部屋との差額目安(4週間) 特徴・向いている人
1人部屋 約250,000〜440,000円 基準(±0円) 生活音や人間関係のストレスゼロ。自室で集中したい社会人・試験対策層に最適
2人部屋 約210,000〜380,000円 約-20,000〜-60,000円 快適さと費用のバランスが最も良く、1対1でルームメイトと仲良くなりやすい
3人部屋 約240,000〜365,000円 約-40,000〜-75,000円 外国人ルームメイトと同室になる確率が上がり、日常的に英語を使う機会が増える
4人〜6人部屋(半個室含む) 約185,000〜360,000円 約-60,000〜-100,000円 費用を最安水準に抑えられる。鍵付き半個室(5人部屋Solo等)ならプライバシーも確保可能

💡 留学カウンセラーからのワンポイントアドバイス

ネット上では「とにかく安い4人部屋」や「完全個室の1人部屋」の二択で迷われる方が多いですが、実際のカウンセリング現場では「2人部屋」を選ぶ方が、予算とプライバシーのバランスが良く満足度が高い傾向にあります。特に夏休み(7〜8月)や春休み(2〜3月)は人気校の1人部屋から真っ先に満室になるため、希望の部屋タイプがある方は渡航の6か月前には空室を押さえておくのが安心です。ご渡航前の英語学習にもゆとりを持って取り組めます。

2.フィリピン留学で1人部屋を選ぶメリットとデメリット

結論から言うと、1人部屋は費用が高めな反面、生活音や人間関係のストレスがなく、自室で発音練習や自習に集中できるのが最大の強みです。

1人部屋で英語学習に集中するイメージ

1人部屋はとくに日本人に人気といわれていますので、繁忙期の留学を考えている方は、早めの予約がおすすめです。

メリット①:勉強に集中できる

1人部屋ならば話しかけられたり、周りで話していたりする声もないので、わざわざ自習室に行く必要もなく、自室で勉強に集中しやすい環境となっています。

英語は声に出して練習したいということもあると思いますが、相部屋だとなかなか声を出した勉強法は難しいですし、リスニングもイヤホンやヘッドホンが必須となります。その点、1人部屋ならば隣室に迷惑にならない程度で、声に出して勉強することもできれば、歌うことだってできちゃいます。

メリット②:気を遣う必要がない

複数人部屋は物音やクーラーの設定温度、就寝時間、バスルームの使用などなにかと気を遣うことが多いです。その点、1人部屋なら、誰もいないので好きな時にバスルームを使えますし、消灯時間も気にする必要もないので、ストレスがたまりにくいです。

デメリット①:さみしい

学校内で友達がすぐに作れればよいかもしれませんが、なかなか作れないと1人部屋だとさみしさが増します。1人部屋でも孤立しないためには、部屋にこもりっきりにならずに、授業の合間や昼休み、週末などの機会に積極的に留学生たちと交流することです。

デメリット②:価格が高い

1人部屋の最大のデメリットといえば費用が高いという点にあるのですが、学校によって相部屋との差額は異なります。フィリピン留学で人気の高いおすすめの2校(EV ACADEMY・PINES)をピックアップして比べてみました。

EV ACADEMY(セブ島)

※4週間・ESL Classicコース(入学金$120・3食込 / 1USD=約158円想定)
1人部屋 2,720 USD(約429,760円 / 基準±0円)
2人部屋 2,350 USD(約371,300円 / 1人部屋比 -370 USD・約-58,500円)
3人部屋 2,260 USD(約357,080円 / 1人部屋比 -460 USD・約-72,700円)
4人部屋 2,210 USD(約349,180円 / 1人部屋比 -510 USD・約-80,600円)

施設が豪華で学習環境も整っているEV ACADEMYでは、1か月(4週間)だけでも1人部屋(2,720 USD=約429,760円)と4人部屋(2,210 USD=約349,180円)では510 USD(約80,600円)の差があります。これが2か月になると約16万円、3か月だと約24万円と期間が長いほど差が広がっていきます。

一方、2人部屋(2,350 USD=約371,300円)なら1人部屋より1か月あたり370 USD(約58,500円)安く抑えつつ、リゾートホテルのようなキャンパス設備やビュッフェ食事は1人部屋と全く同じように満喫できるため、値段と快適さのバランス重視の方には2人部屋も非常に人気です。

PINES International Academy(バギオ)

※4週間・Power Speakingコース(授業料$980+寮費・3食込 ※初回登録料$130別 / 1USD=約158円想定)
1人部屋(A・B・C) 2030〜2310  USD(約320,740〜364,980円 / 1人部屋A基準±0円)
2人部屋(A・B) 1900〜1930 USD(約300,200〜304,940円 / 1人部屋A比 -380〜-410 USD・約-64,780円)
4人部屋 1760 USD(約278,080円 / 1人部屋A比 -550 USD・約-86,900円)
5人部屋 Solo(鍵付き半個室) 1710 USD(約270,180円 / 1人部屋A比 -600 USD・約-94,800円)
複数人部屋でありながら鍵付き半個室タイプでプライバシーを確保
6人部屋 1630 USD(約257,540円 / 1人部屋A比 -680 USD・約-107,400円)

真剣に英語を学びたい留学生が集まるバギオの名門校PINES(パインス)では、1人部屋(A・B・C)や2人部屋(A・B)、4人部屋に加えて、ユニークな「5人部屋 Solo(鍵付き半個室タイプ)」や広々とした「6人部屋」まで多彩な部屋タイプを選択できます。

特に注目したいのが、PINESならではの「5人部屋 Solo」です。複数人部屋でありながら、各個人のブースが扉と壁で仕切られた「鍵付き半個室タイプ(上段ベッド+下段に専用デスク・収納棚)」になっているため、「最低限のプライバシーは気になるけれど、費用は安く抑えたい(1人部屋C比で月320 USD=約50,600円、1人部屋A比で月600 USD=約94,800円お得)」という方に一押しの部屋タイプです。

さらに費用を抑えたい方には、広々とした6人部屋(1,550 USD=約244,900円 / 寮費単体 570 USD)もあり、1人部屋Cより1か月あたり400 USD(約63,200円)、1人部屋Aと比べると680 USD(約107,400円)も節約できます。

デメリット③:ドライヤーなど物の貸し借りができない

相部屋だとルームメイト同士で、ドライヤーやトイレットペーパーなど物をシェアしたり、あげたりもしやすいですが、1人部屋だとそういったことはできません。

デメリット④:情報が入ってこない

複数人部屋では、自分が入学前からすでに学校に数週間いる先輩留学生と一緒の部屋になることもあり、学校内や学校外の情報をいろいろと教えてもらえます。しかし、1人部屋だとそういった情報は部屋の外でキャッチしてくるしかないので、人見知りの方は難しいかもしれません。

3.フィリピン留学で相部屋を選ぶメリットとデメリット

結論から言うと、相部屋は生活リズムへの配慮が必要なものの、留学費用を大幅に抑えつつ多国籍な友人と英語を話す機会を増やせます。

フィリピン留学の相部屋で交流する留学生

相部屋のメリットと2人部屋、3人以上部屋のメリット、デメリットをまとめて紹介していきます。

相部屋メリット①:友達の輪が広がりやすい

ほとんどの人が1人で参加しているフィリピン留学、目的は勉強といってもやはり留学中に話せる友達はほしいものです。友達作りのチャンスとしては、空き時間の交流が大切になってきますが、1人部屋だと部屋にこもりがちになってしまいなかなか難しいものです。2人以上の部屋ならルームメイトだけでなく、ルームメイトの友達から友達へと交流の輪が広がっていくチャンスがあります。

ある学生さんは人見知りということもあり英語の上達のため、2人部屋で外国人留学生がよいとエージェントに希望を出しました。もちろん、そのときの留学生たちの国際比率などによって希望を絶対叶えられるとは限りませんが、結果として韓国人の子と同じ部屋になれたので(しかも上級者レベルの子でした)希望は留学前から伝えておいた方がよいかと思います。

相部屋メリット②:情報交換できる

相部屋の大きなメリットは、情報が入ってくることです。とくに授業や先生に関しての情報、学校外の外食や治安、買い物などの情報などは役立つことが多いです。学校周辺の治安情報や、自分の弱点に合った授業を提供してくれそうな先生の情報などお互いに交換することで、コミュニケーション能力や英語力のアップも期待できます。

相部屋メリット③:費用が安い

1人部屋のデメリットで紹介した通り、費用は1人部屋に比べて安いので、あまり予算がない方でも留学ができるチャンスです。費用面と快適さのバランスを考えるとおすすめは2人部屋です。

相部屋メリット④:シェアできる

相部屋のメリットはトイレットペーパーやドライヤー、洗濯用品などの生活必需品をシェアできることでコスパになります。学校に支払う光熱費や電気代も1人部屋よりは安くなります。また、お互いの国のお菓子や日本人同士なら、日本から持参した日本食をあげたり、もらったりということも楽しいです。

相部屋デメリット①:ルームメイトと仲良くなれなかったら悲惨

2人部屋はルームメイトと仲良くなれれば、親友にまで発展することもありますが、逆に相性が悪ければ、1対1の空間なので、なかなかキツイです。しかし、かといって3人以上の部屋だと自分の前にすでにルームメイト同士で仲良くなっていたり、先に至留学生の子達が卒業すると自分1人の部屋にバッチメイト同士の子達が入ってきたりすることもあります。

すぐに仲良くなれればよいですが、自分以外のメンバーがすでに絆が深い雰囲気だったり、国籍が一緒の子達だったりすると、なかなかすぐに馴染めないというケースもあるようです。するとこの先の勉強以上にストレスがたまる環境になることもあります。

相部屋デメリット②:睡眠不足になることも

ルームメイトの子が遅くまで勉強していたり、スマートフォンをいじっていたりすると、明かりがまぶしくて寝にくいということがあります。また、歯ぎしりやいびきがうるさいルームメイトがいると、眠れないこともあります。これらのことはお互い様ですし、部屋の雰囲気を悪くしたくもないので、ルームメイトにはなかなか言い出しづらいです。

朝は朝で、早起きして勉強するルームメイトには洗面所の音などに起こされることもあります。また、新しいルームメイトが夜中や早朝に到着する場合は、その音に起こされることもあります。音や光に敏感な方は、耳栓やアイマスクを持参するとよいでしょう。

相部屋 デメリット③:誘惑が多い

相部屋だと授業が終わった後や、週末にルームメイトから遊びのお誘いがかかることも珍しくありません。勉強ばかりでは頭も凝り固まってしまうので、遊びも時には大切!ではありますが、勉強に集中したい人もいるでしょう。毎回なんでもイエスマンになるのではなく、その時々でNOと断る勇気も必要です。

2人部屋メリット①:ルームメイトと仲良くなりやすい

1人部屋だとルームメイトがいなくて寂しい、3人以上の部屋だとすでに仲良くなっているグループに入っていくのが難しい、人見知りだからこそ友達がほしいという方には2人部屋がおすすめです。2人部屋ならば、1対1なので、お互い英語で交流する海外留学生とも、仲良くなりやすいです。

2人部屋メリット②:部屋の広さは快適

私が2人部屋で滞在した部屋ではベッドと机と、スーツケース、クローゼット冷蔵庫がある室内で、スーツケースが広げられるスペースもありました。2人部屋は広すぎず狭すぎず、部屋の広さがちょうどいいという声も多いようです。

2人部屋デメリット

2人部屋特有のデメリットは相部屋共通のデメリットと同じなので、あまりない感じです。しいて言えばもし日本人がルームメイトだった場合は、仲良くはなりやすい代わりに、日本語ばかり話してしまい英語学習に支障をきたすおそれがあることでしょうか。

また、複数人部屋ならばケンカが起こったとしても、ほかのルームメイトたちが仲裁に入ることも可能ですが、2人部屋だとその後も険悪なムードがどちらかの卒業まで続くという可能性もあります。

3人以上部屋メリット①:にぎやか、友達をたくさん作れる

複数人部屋で楽しく過ごす留学生たち

3人以上の部屋のメリットは、人が多い分、にぎやかということもあります。寂しがり屋の方や、みんなでワイワイするのが好きな方にはおすすめです。

3人以上部屋メリット②:英語を話すチャンスが増える

ほかの国の生徒は、コスパな複数人部屋を希望することが多いので、2人部屋ならば日本人と同室になってしまう可能性は高くても、3人以上の部屋ならば3人とも日本人というケースは、日本人比率がよぼど高い学校ではないかぎりは稀です。

そのため3人以上部屋の方が、外国のルームメイトを作れるチャンス=英語を話す機会があります。EOPを重視した学校でも部屋の中では、監視の目もないのでついつい、同じ国籍の生徒がいると、母国語で話しがちになるので、母国語を自然と封印するにはよい環境です。もしも、ルームメイトの方がレベルが高ければ、自分のスピーキングも授業以外で伸ばせるチャンスです。

もちろん、外国人だからといって、日本人よりも英語が上手いとは限りませんが、(お互い勉強にきているわけだし学校の雰囲気や、その時々の生徒たちにもよりますが)韓国や台湾の留学生では女性は上手い方が多い印象がありました。男性はできる人とできない人の差が極端なイメージです。

デメリット①:勉強に集中できない

同じ相部屋でも2人部屋ならば、一方も勉強しているときや外出しているときなどもあるので、勉強がしやすい環境は作りやすいです。しかし、3人部屋ともなると、自分が勉強している間にほかのルームメイトたちが楽しくおしゃべりしていると、自分も気になって参加したくなり勉強どころじゃなくなることもあります。

相部屋で勉強面が不安な方は、24時間利用可能な自習室がある学校がおすすめです。個室ならば、1人部屋と同じく音読練習やリスニング練習もしやすいですよ。

デメリット②:なにかと気をつかう

たいていの寮では、シャワーとトイレ、洗面台は一緒の部屋になっていることが多いです。つまり1人シャワーを使い始めるとその間、洗面所やトイレは使用できないので、譲り合いが大切になってきます。とくに朝は授業の時間や朝ごはんの提供時間も決まっているので、ルームメイトたちとうまく時間を調整する必要があります。

また、パソコンやスマートフォンの充電がしたいのに、複数人部屋になるとコンセントの数が足りないなんてこともあれば、自分とルームメイトの体感温度が合わずに部屋が暑すぎる、または寒すぎるということもあります。夜には、本当はもっと勉強したいのに、ルームメイトたちが寝るとなれば、電気をつけているわけにはいかないとあきらめることもあるでしょう。

💡 留学カウンセラーからのワンポイントアドバイス

相部屋のコンセント不足や冷房対策として、日本から「3〜4口タイプの電源タップ(延長コード)」と「薄手の長袖パーカー・耳栓」を持参すると現地での快適度が劇的に上がります。また、どうしてもルームメイトと生活リズムが合わない場合は、遠慮せずに学校のスタッフへ相談すれば部屋の移動に対応してもらえるケースも多いですよ。

フィリピン留学の部屋選びに関するよくある質問(FAQ)

結論から言うと、現地到着後の部屋移動は空室があれば差額支払いで対応してもらえますが、人気の1人部屋・2人部屋は渡航の6か月前までの予約が安心です。

Q1. 現地に到着してから、相部屋から1人部屋へ変更することはできますか?

はい、基本的には問題なく変更できる学校が多いです。現地で生活してみて「やっぱり1人で集中したい」と感じた場合、1人部屋に空室があれば差額を支払うことで移動できます。ただし、夏休みや春休みなどの繁忙期は1人部屋が満室で移動できないこともあるため、最初から個室を希望する場合は早めに予約しておくのが安心です。

Q2. 相部屋のルームメイトの国籍や年齢は事前に指定できますか?

多くの語学学校では「可能な限り異なる国籍の生徒同士を同室にする」といった配慮をしてくれますが、入校時期の国籍比率によっては希望通りにならないこともあります。「できれば外国人留学生と同室になりたい」「年齢が近い人がいい」といった希望がある場合は、申し込み時に留学カウンセラーへ伝えておくと学校側にリクエストを出してもらえるのでおすすめです。

Q3. 相部屋と1人部屋では、現地で払う電気代や諸費用(SSP等)も変わりますか?

現地到着後に学校へ支払うSSP(特別就学許可証)やビザ延長費、教材費などの公的・基本諸費用は、部屋の人数に関わらず同額です。一方、部屋のエアコン使用量などに応じた「電気代(実費精算分)」はルームメイトの人数でワリカン(按分)する学校が多いため、相部屋の方が1人あたり月数千円ほど安く済む傾向にあります。

Q4. 1人部屋が満室で予約できない場合、プライバシーを確保する方法はありますか?

希望する学校の1人部屋が満室の場合や、予算を抑えつつプライベート空間も確保したい場合は、PINESの「5人部屋 Solo」のような鍵付き半個室タイプ(複数人部屋でありながら個別の鍵付きブース内にロフトベッドと専用デスク・収納がある部屋)を選んだり、学校が提携している「外部ホテル寮・コンドミニアム寮」のシングルルームを利用したりするのがおすすめです。また、2人部屋や4人・6人部屋でもベッド周りにカーテンや仕切りがある学校を選ぶと、プライベート空間を保ちやすくなります。

※各語学学校の寮規定や料金、現地の公的ルール(SSP申請費等)は変更されることもあるため、渡航前には念のため各学校や大使館・移民局の最新情報もチェックしておくと安心です。

4.まとめ:フィリピン留学の部屋選びで後悔しないために

結論から言うと、自習への集中度やプライベート空間を最優先するなら「1人部屋」、費用を抑えつつ友達作りや英語のアウトプット機会を増やしたいなら「2人〜4人部屋(または6人部屋)」を選ぶのがおすすめです。

  • 1人部屋が向いている人:生活音やシャワーの順番を気にせずマイペースに過ごしたい方、自室で発音・音読練習に集中したい社会人や試験対策の方
  • 2人部屋が向いている人:1人部屋より月2万〜6万円ほど費用を抑えつつ、広さと人間関係のバランスを両立したい方
  • 3人〜6人部屋(または5人部屋Solo等の半個室)が向いている人:1人部屋より月4万〜10万円近く費用を節約したい方や、鍵付き半個室でプライバシーと安さを両立したい方

それぞれの部屋タイプに魅力と注意点がありますので、ご自身の予算や性格、「現地でどんな留学生活を送りたいか」に合わせて最適な部屋を選んでみてくださいね。

✈️ フィリピン留学の学校・部屋選びで後悔したくない方へ

フィリピン留学の満足度を左右する最大のポイントは、パンフレットの写真だけでは分かりにくい「学生寮のリアルな清潔感・水回り環境」や「時期ごとの日本人比率・1人部屋の空室状況」を出発前にしっかり見極めておくことです。

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