【オーストラリアワーホリ】受かる英語履歴書の書き方・最新テンプレ

【オーストラリアワーホリ】受かる英語履歴書の書き方・最新テンプレ

📅 最終更新:2026年11月(豪州最新時給水準・レジュメ記載事項・仕事探しの実践ノウハウを反映済)

日本ではほとんど馴染みのない英語の履歴書。オーストラリアでは仕事を探す時に必要になってくる必須アイテムです。

英語の履歴書を作製したことがない人は「どのような順番で書けばいいの?」「どんな内容が必要なの?」「フォーマットは決まっているの?」など、わからないこともあると思います。

企業は『あなたはどのような経験があり、どのような人なのか好意を持って知りたい』と思っています。ですので、魅力的で有効的な履歴書を作成して、自身を最大限アピールするようにしましょう。

今回は最もシンプルで、ポイントを押さえた有効的な英語の履歴書の書き方をご紹介します。

目次

ワーホリに向けて、英語の履歴書の作り方を覚えておこう

結論から言うと、オーストラリアの履歴書は決まった用紙がなく自由形式ですが、職務経験とスキルを前面に出す「コンビネーション形式」でA4用紙1〜2枚にまとめるのが基本ルールです。

ワーホリに向けて、英語の履歴書の作り方を覚えておこう

日本の履歴書との違いとは?

英語の履歴書は日本の履歴書と比べて、縦長で項目別に文章を羅列していくイメージです。長さは職歴・経験・資格等の内容によって異なりますが、一般的には長くても2枚以内にまとめることが望ましいとされています。

A4サイズでカラーは使わず白黒で印刷をします。日本の履歴書のように決まったフォーマットがあるわけではないので、自分自身で工夫しながら魅力ある履歴書を作成することができます。名前、住所、連絡先がトップにくるという点は日本の履歴書と同じです。

英語履歴書ではコンビネーション・レジュメを書こう!

基本的に履歴書のフォーマットは自由ですが、資格・スキル・経験・功績・職歴・学歴をまとめてアピールすることができるコンビネーション・レジュメがおすすめです。コンビネーション・レジュメは最も一般的なフォーマットでもあり、バランスよく包括的に自分のことについて知ってもらうことができます。

コンビネーション・レジュメの記入例(テンプレート)

Hanako Sato

X-X-X Machiya, Arakawa-ku,Tokyo

Mobile: 090-1234-xxxx

Aiko [email protected]

■OBJECTIVE

To obtain a challenging position in the customer sector where my extensive experience can be utilized.

■SUMMARY

  • Three years of experience in customer service.
  • Sales expertise to commit customers including IT device online shops.
  • Demonstrated ability to identify, select, and negotiate with customers.
  • Commit punctuality and loyalty.

■WORK EXPERIENCE

  • Cafe & Dining Bar TOKYO, Tokyo (2023.4-2025.12)
  • Section Chief Leader Customer Service Division(2010.11-Current)
  • Staff, Call Center Division(2008.4-2010.10)

■EDUCATION

  • TOKYO SAKURA UNIVERSITY, Tokyo (2019.4-2023.3)
  • B.A. Degree in Mangement

■CERTIFICATES

  • TOEIC 750 (2024)
  • Licensed Guide (Studying)

■REFERENCE

Available upon request

■COMPUTER SKILL

Word, Excel, Powerpoint (Advanced)

💡 留学カウンセラーからのワンポイントアドバイス

オーストラリアのワーホリでレジュメを出す際、現地の採用担当者(マネージャー)が真っ先に見るのが「ビザの種類と残り期限」「いつから・週に何時間働けるか(Availability)」の2点です。例えば連絡先のすぐ下に Visa: Working Holiday Visa (Subclass 417), Valid until Oct 2027 / Availability: Full-time, Immediate start (including weekends) と目立つように明記しておくだけで、書類選考の通過率が大幅に上がります。また、カフェや飲食店を目指す方は、酒類取扱資格である「RSA(Responsible Service of Alcohol)」の取得予定または取得済みである旨も資格欄に忘れず記載しましょう!

高給な仕事GET!オーストラリアワーホリで英語の履歴書を書く際の6つのポイント

結論から言うと、現地採用を勝ち取る最大の鍵は、日本の謙虚さを捨てて「自分の強み・即戦力スキル」を冒頭のサマリーで明確にアピールし、読みやすいレイアウトで端的に伝えることです。

高給な仕事GET!オーストラリアワーホリで英語の履歴書を書く際の6つのポイント

英語の履歴書を作成する時に気を付けておきたい項目が6つあります。

ポイント①:履歴書はあなたの顔

初対面の企業に対して、自分はこういう人物です!と売り込むための大切な宣伝ツールです。自分の強みや自信のある分野など、自分のセールスポイントから書き始めるようにしましょう。

ポイント②:読みやすく綺麗なレイアウトを心がける

企業は何百枚もの履歴書を今まで見ています。文字が小さ過ぎたり、行間が詰まり過ぎたりすると、読みにくくなってしまいます。見た目は思ったより重要だということを認識して、読みやすいカタチでまとめるようにすると印象が良くなります。

履歴書専用のプリントペーパーがあるわけではないので、工夫をしながら魅力あるデザインやレイアウトを心がけるようにしましょう。

ポイント③:資格は取得中のモノも記載する

現在勉強している資格についても記載をしましょう。本来は取得済のものだけの記載で十分ですが、仕事への意気込みや熱意が企業側に伝わるので好印象です。前向きな姿勢をここでもアピールしましょう。

ポイント④:サマリーではパーソナリティーを強調する

履歴書の冒頭に記載したいサマリー。ここで自分のパーソナリティをしっかりアピールするのも良いでしょう。例えば、仕事は最後までやり通す、時間を守る、仲間との協調性がある、コミュニケーション能力が高いなどです。2~3つのアピールポイントを簡単にまとめるのがコツです。

ポイント⑤:職務は動詞からスタートする

冒頭に動詞を持ってくるのは、職務のところを簡潔にまとめるために用いられる典型的な書き方です。特に過去形にする必要はありません。

ポイント⑥:コンピュータースキルを書く

接客業や小売でも、POSレジ(Square等)の操作やSNS管理、Google Workspaceなどのクラウドツール操作が求められる場合があります。扱えるシステムやアプリをレベル(Beginner / Intermediate / Advanced)と併せて記載すると、現地での即戦力アピールに効果的です。

【2026年最新】オーストラリアの最低時給とワーホリの収入目安

結論から言うと、オーストラリアは世界でもトップクラスの最低賃金を誇り、ワーホリの多くが該当するカジュアル雇用では時給31豪ドル(約3,400円以上)を超える水準が法律で定められています。

オーストラリア連邦政府の公正労働委員会(Fair Work Commission)の改定により、最低賃金は年々引き上げられています。特に留学生やワーホリメーカーは有給休暇などの福利厚生がない代わりに時給が25%割り増しされる「カジュアル雇用(Casual Employment)」で働くケースが多いため、短時間の勤務でも日本のアルバイトを大きく上回る収入を得ることが可能です。

雇用形態・勤務条件 法定最低時給(AUD) 日本円換算(1AUD=約110円想定) 特徴・主な対象
フルタイム / パートタイム 24.95 AUD 約2,745 円 固定シフト、有給・病気休暇あり
カジュアル雇用(ワーホリ大半) 31.18 AUD 約3,430 円 基本時給に25%のカジュアル手当が加算
土曜勤務(ペナルティレート目安) 31.19〜37.43 AUD 約3,431〜4,117 円 通常の1.25倍〜1.5倍の割増賃金
日曜勤務(ペナルティレート目安) 37.43〜49.90 AUD 約4,117〜5,489 円 通常の1.5倍〜2.0倍の割増賃金
祝日勤務(ペナルティレート目安) 49.90〜62.38 AUD 約5,489〜6,862 円 通常の2.0倍〜2.5倍の割増賃金

※上記はオーストラリア公正労働局(Fair Work Ombudsman)の定める国基準および代表的な職種協約(Award)に基づく目安です。職種や時間帯によってさらに加算される場合があります(1 AUD = 約110円にて計算)。

オーストラリアワーホリの履歴書・仕事探しに関するよくある質問(FAQ)

Q1. 英語の履歴書に顔写真や生年月日、性別は載せるべきですか?

オーストラリアのレジュメには、顔写真や生年月日、性別、国籍、婚姻状況などは原則として記載しません。オーストラリアでは雇用機会均等法に基づき、見た目や年齢による差別を防ぐ文化が徹底されているためです。用紙はシンプルに、実務経験・スキル・人柄(サマリー)の3点で勝負しましょう。

Q2. 日本での職歴が浅い・アルバイト経験しかない場合も書けますか?

全く問題ありません。オーストラリアでは日本の「アルバイト」も立派な職歴(Work Experience)として評価されます。カフェ、居酒屋、コンビニ、アパレルなど、日本で行っていた接客・調理・レジ業務などを英語で具体的に書き出しましょう。業務内容を動詞(Served, Handled, Prepared, Assisted等)で始めるとプロフェッショナルな印象を与えられます。

Q3. レジュメはネット応募と手渡し(ドロップオフ)、どちらが効果的ですか?

職種によって使い分けるのがベストです。オフィスワークや日系企業の求人は「SEEK」「Indeed」「日豪プレス」などのWeb応募が主流ですが、現地のローカルカフェやレストラン、パブなどは「直接印刷して配り歩く(レジュメ配り / ドロップオフ)」方が圧倒的に早く決まる傾向があります。お店のピーク時間を避けた14:00〜16:00頃を狙ってマネージャーに直接手渡しするのがコツです。

Q4. カフェで働きたい場合、履歴書以外に準備しておくべき資格はありますか?

オーストラリアで飲食店・カフェで働くなら、お酒を提供する店舗で義務付けられている「RSA(Responsible Service of Alcohol:酒類取扱資格)」の取得が必須となります。RSAは各州ごとにオンラインまたは1日講習で取得可能です。また、現地のカフェは本格的なエスプレッソマシンを使用するため、渡航前や語学学校の「バリスタコース」でスチームミルクの技術を学んでおくと、ローカル採用の確率が一気に高まります。

※ビザの就労条件や現地の雇用ルール・最低賃金は改定されることもあるため、渡航前には念のため公正労働局(Fair Work Ombudsman)や移民局の最新情報もチェックしておくと安心です。

まとめ:自分を最大限アピールするレジュメで理想のローカルジョブを掴もう

英語の履歴書はコンビネーション・レジュメを用いながら、広く浅く簡潔にまとめるようにすると読みやすくなります。自分が誇るアピールポイントはサマリーに記載するようにし、資格やPCのスキルも忘れないようにしましょう。

✈️ オーストラリアワーホリの仕事探し・語学学校選びで後悔したくない方へ

オーストラリアでローカルジョブ(現地の高時給カフェや人気ショップ)を勝ち取る最大の鍵は、「渡航直後の初期英語力」と「現地の求人トレンドを把握したレジュメ(英文履歴書)の準備」です。

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