円安の今、留学に行くべき「積極理由」と、留学費用高騰を克服する二つの提案

円安の今、留学に行くべき「積極理由」と、留学費用高騰を克服する二つの提案

円安で留学費用が上がっている・・・貯金していたのに足りなくなるかもしれない

このままだと留学期間を短くするか、最悪、諦めないといけないかも・・・

コロナ禍やウクライナ危機に端を発する円安や物価の上昇。これから留学を考えている人にはとても悩ましい問題ですよね。この記事では、それでも留学をあきらめたくない方へ、円安の今だからこそ留学に行くべき「積極理由」と、留学費用高騰への二つの提案を示したいと思います。

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円安の今、留学に行くべき「積極理由」

円安で留学費用が高騰。留学期間を短くしたり、諦める人も出てきています。しかし、本当に留学をあきらめて良いのでしょうか。むしろ、今しかできない体験があるのではないでしょうか?

大きく変化する世界を肌で感じられるのは、海外留学でしか味わえない醍醐味

コロナ禍とウクライナ危機により、世界で分断が広がったと言われています。

ウクライナ危機は、いわずもがな、世界規模で分断を生んでいますし、政治、経済、環境問題など複雑な要素を孕みながら、物価、エネルギー価格高騰など各国の国民、もちろん私たちも含め、の生活にも影響を与え始めています。

コロナ禍への対応も、かなり大きくまとめますが、日常回帰へ向かう欧米圏と、厳しい対策を今も継続する日本を含むアジア圏ではかなり違うことが明らかになりました。その理由には文化的な背景も指摘されています。日本国内でも世界から見て、どの路線が適切か、毎日、喧々諤々の議論が行われていますよね。

このように世界が大きく動き、国の違い、文化の違いが改めて浮き彫りになっている今こそ、狭い日本から世界に出、直接見て日本との違いを肌で感じ、世界から日本を見直す絶好の機会なのではないでしょうか。

これは、海外に長期滞在する海外留学だからこそ、得られる体験です。

留学費用高騰を克服する二つの提案

一方で、円安による留学費用の高騰は、留学実現のために克服しなければならない問題です。まず受け入れなければならないのは、円安以前の費用で留学することはできないという事実。学費や滞在費用を現地通貨で支払う以上、どうしても為替の影響は受けますし、燃油価格の上昇も相まって、航空券代も上がっています。「円安以前の費用で留学することはできない」まず、この前提を受け入れた上で、それでも海外留学を実現したい人に二つの提案をしたいと思います。

現地で稼ぎ、働きながら学ぶ

一つ目は、「現地で稼ぎ、働きながら学ぶこと」です。日本円で費用を支払う限り、為替の影響からは逃れられません。2022年年初に1ドル=115円前後を推移していた為替は、9月に入ってついに140円を超えました。約20%の円安です。つまり、留学費用は学費、滞在費含め現地で支払う費用はすべて1.2倍となります。予算として100万円を見込んでいた人にとっては120万円に、20万円も負担が増えてしまいます。

しかし、そもそも現地通貨で稼げば、為替の影響はありません。留学初期の学費や滞在費は一部、前払いせざるを得ないので、すべてを現地で賄うことはできませんが、円安の影響を大きく減らすことは可能です。

むしろ、現地で稼いだ貯金を日本円に替えれば、逆に「円安の恩恵」で収入が1.2倍となります。
オーストラリアのワーキング・ホリデーを例として、具体的な金額を見てみましょう。

オーストラリアのワーキング・ホリデーでは以前から、「出稼ぎ」的に長期間働いて稼ぐ人がいて、半年で100万円、1年で200万円以上貯金する人も少なくありませんでした。ファームステイ(農場で働く)を3か月すれば、滞在を1年延長できる制度があることも、長期間働いて稼ぐことに有利なのです。

さて、この200万円が「円安の恩恵」で何もせずに240万円になります(オーストラリアドルも、アメリカドル同様、2022年初比で20%前後の円安となっています)。しかも上記の例はいわゆる「ピッキング」と言われる農業系の仕事での話。それより高い英語力が求められますが、時給の高い、高級ホテルや、ホワイトカラー職に就ければ、それ以上の稼ぎも夢ではありません。冒頭で、「円安以前の費用で留学することはできない」と言いましたが、就ける仕事と今後の為替の推移次第では、円安以前どころか、「逆に儲かる」こともあり得ます。

もちろん為替が元に戻れば、「円安の恩恵」は受けられませんが、現地で稼いだ分は、円安の影響を受けずに済むだけ、十分に意味があるともいえます。

「海外留学」という学びの観点からも、現地で働くことは大きな意味があります。いまや、基礎的な英会話を学ぶだけならオンラインでも充実したサービスがあります(コロナ禍はそれを加速させました)。しかし、「生きた英語を身につける」「英語を使って交流する」「海外でしか得られない経験をする」という観点から見ると、海外留学の価値はまだまだ損なわれていません。

しかも現地の学校に通うのではなく、働くとなると、学校よりも一層、様々な人と触れ合うことになりますし、仕事ということで、英語を覚えて使わざるを得ない、という良い意味でのプレッシャーの中でまさに「生きた英語」を学ぶことができます。

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日本で英語力を高めておく

海外留学先で働く時間を最大化し、またなるべく良い時給の仕事に就くことを考えれば、日本でできる英語学習はなるべくやっておき、英語力を高めておきましょう。

以前から「英語は海外に行ってから勉強する」という考えで渡航し、後悔したという体験談は後を絶ちません。英語力が低ければ、語学学校では日本人ばかりの、レベルの低いクラスにしか入れないし、仕事を探すにも英語力がネックになって時給が低い仕事にしか就けません。学費を抑え、早く働くことを考えれば、学校に通う期間もなるべく短期間で済むよう、できる英語学習は日本でしていった方が良いのです(ワーキング・ホリデーでは、十分な英語力があれば学校へ通う必要もない)。

海外で働く選択肢

誰でも海外に行きさえすれば働けるわけではありません。ビザの制限があります。日本のみならず、外国人が働くことは自国民の仕事を奪う、という懸念が強いからです。日本人が海外で働くためには主に5つのビザの選択肢があります。「永住ビザ」「労働ビザ」「学生ビザ」「ワーキング・ホリデービザ」「その他の労働が許されるビザ」です。

「永住ビザ」と「労働ビザ」は条件も厳しく、留学を検討している人にとって現実的でない場合が多いでしょう。「その他の労働が許されるビザ」はアメリカの「オペア留学(ベビーシッターの仕事ができる)」のJ-1ビザなどです。ここでは、一般的な「学生ビザ」「ワーキング・ホリデービザ」について簡単に解説します。

学生ビザについて

語学学校や大学に通うことを目的としたビザです。学業が目的なので、仕事は「週20時間まで(アメリカ:F-1ビザの場合)」など制限があり、フルタイムでは働けません。ただ、学校内での仕事は条件が緩和されるなど、特例がある場合も。またカナダの学生ビザには、学業を修めた後、通学期間の50%の期間は週40時間まで働いて良いという「Co-op留学」という使い方もあります。

ワーキング・ホリデービザについて

ワーキング・ホリデーとは、異なった文化の中で休暇を楽しみながら、その間は働くことができるという制度です。学生ビザのように学校への通学も義務ではなく、フルタイムで働けます。

現在、日本はオーストラリアやカナダ、イギリスなど世界の国々12カ国と協定を結んでいます。稼ぐという意味では最も長い時間働くことができるビザです。申請は18~30才まで、国によって人数に制限があるなど、条件があるので、検討している人は注意。

まとめ

ここまで見てきたように、世界が大きく変化している今、留学へ行く意味はむしろ積極的に増しているとも言えます。しかし留学希望者にとって円安による留学費用の高騰は、乗り越えなければならない課題です。

課題に対する私たちの提案は二つ。現地で働いて、稼ぎながら勉強すること、現地でより良い仕事に就くために、日本でできる英語学習はしっかりしておくことです。

このような時期の留学は確かに不安が多いと思います。しかし、激動する世界、日本と大きく異なる世界を肌で感じながら、生きた英語を学べて、さらに運が良ければ大きく稼げてしまうかもしれない・・・そんなチャンスのタイミングと捉えることもできます。

「それでも、海外留学に行きたい」そう思った人を、私たちは応援します。留学を実現する方法を前向きに考えましょう。気になる方は、ぜひ一度相談してみてください。

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