英語で学べる大学の学費が安い国 5選|日本の私大と同等の費用で行ける海外大学進学ガイド

英語で学べる大学の学費が安い国 5選|日本の私大と同等の費用で行ける海外大学進学ガイド

「海外の大学に進学したいけれど、年間の学費や生活費で数百万円〜1,000万円以上かかるのは現実的ではない…」
「できれば日本の私立大学と同じくらいの費用で、かつ授業がすべて英語で受けられる海外の大学はないだろうか?」

欧米圏(アメリカ・イギリス・オーストラリアなど)の大学進学は円安や物価高の影響で費用が高騰しており、資金面で海外進学を諦めかけている方も少なくありません。

しかし視野を世界へ広げると、「すべての授業を英語で履修でき、正規の学士号(Degree)が取得可能で、日本の私大と変わらない総費用で通える国」が存在します。

まずは、主要な英語圏と日本の大学進学にかかる年間費用の差をチェックしてみましょう。

💡 驚くほど違う!主要英語圏 vs 日本の大学進学費用比較

国名 年間学費(平均) 年間生活費(平均) 年間合計(平均目安) 1カ月あたりの生活費目安 主な特徴・注意点
アメリカ 約504万円($32,000) 約414万円($26,300) 約918万円 約34.5万円 学食+大学寮(オンキャンパス)の利用が一般的で、生活費のベースが高め。
イギリス 約524万円(£24,800) 約293万円(£13,900) 約817万円 約24.4万円 ロンドン郊外〜地方都市の平均値。※ロンドン市内の場合は生活費年間約350万〜400万円超。
オーストラリア 約478万円(AUD 43,200) 約331万円(AUD 30,000) 約809万円 約27.6万円 シドニー・メルボルン等の家賃高騰が反映。ビザ審査基準(約328万円/年)に近い数値。
カナダ 約470万円(CAD 41,800) 約264万円(CAD 23,500) 約734万円 約22.0万円 ビザ申請時の最低生活費基準(約231万円/年)に沿った、地方〜中規模都市での標準ライン。
ニュージーランド 約376万円(NZD 39,500) 約212万円(NZD 22,300) 約588万円 約17.7万円 全8大学の平均値。5カ国の中で学費・生活費ともに最も費用負担を抑えやすい傾向。
日本(私立理系・一人暮らし) 約142万円 約156万円 約298万円 約13.0万円 実験実習費・施設設備費を含む年間平均。家賃・食費・光熱費等を含む標準的な一人暮らし。

※表の費用はすべて平均値です。
※授業料は国・大学により幅があります。アメリカの年間授業料は約180万〜1500万円が目安です。

欧米圏への進学は年間600万〜900万円以上がかかるのに対し、日本の私立大学(一人暮らし)の年間総費用は約300万円前後です。
本記事では、日本の私立大学と同等(年間150万〜300万円前後)の予算で英語の学位が取得できるおすすめの5か国を厳選し、学費・生活費・特徴を比較します。

英語で学べる学費が安い国 比較一覧表

国名 年間学費目安 年間生活費目安 年間総費用目安 留学情報館のサポート
① マレーシア 約100万〜200万円 約60万〜100万円 約160万〜300万円 ◎ サポート対象
② ハンガリー 約60万〜150万円 約80万〜120万円 約140万〜270万円 ◎ サポート対象(特定私立大)
③ ドイツ 原則無料(約0〜40万円) 約120万〜160万円 約120万〜200万円 × 取扱いなし(自力出願)
④ ポーランド 約40万〜90万円 約70万〜100万円 約110万〜190万円 × 取扱いなし(自力出願)
⑤ 台湾 約40万〜80万円 約60万〜90万円 約100万〜170万円 × 取扱いなし(自力出願)

英語で学べる学費が安い国 5選の詳細

① マレーシア:アジア屈指の教育ハブ・コスパ最強の英語進学

  • 特徴:多民族国家で日常的に英語が使われる環境。イギリスやオーストラリアの名門大学のブランチキャンパス(分校)や、学位が取得できるツイニングプログラムが豊富。日本の私立大学と同等以下の費用で、世界的に評価の高い学位が取得できます。
  • 年間費用:学費 約100万〜200万円 + 生活費 約60万〜100万円 = 総額 約160万〜300万円
  • サポート状況:【◎ 留学情報館の公式サポート対象国】提携大学の選定から出願手続き・ビザ申請までトータルで支援しています。

② ハンガリー:ヨーロッパで英語学位を取得できる穴場ルート

  • 特徴:EU加盟国でありながら、西欧諸国に比べて生活費や物価が手頃な中欧の国。首都ブダペストを中心に全編英語で受講できる正規大学プログラムが充実しており、英国名門大学との提携(ダブルディグリー)プログラムを提供する大学もあります。
  • 年間費用:学費 約60万〜150万円 + 生活費 約80万〜120万円 = 総額 約140万〜270万円(日本の私大文系・理系と同等の水準)
  • サポート状況:【◎ 留学情報館のサポート対象国】※国公立大全般の代行ではなく、「費用を抑えて確実に英語でビジネススキル等を学びたい方向けの特選私立大学」に絞って手厚くサポートを行っています。

👉 詳しく知りたい方はこちら:実はこちらも格安!ハンガリー大学進学ガイド|英語で学位が取れるヨーロッパ格安大学進学の全貌

③ ドイツ:学費無料が魅力だが、要件と英語開講のハードルに注意

  • 特徴:国公立大学の学費が原則無料(一部州を除く)という非常に魅力的な環境です。ただし、学部(バチェラー)レベルで全編英語開講のコースは数が限られており、倍率・出願要件ともに非常に厳格です。
  • 年間費用:学費 約0〜40万円 + 生活費 約120万〜160万円 = 総額 約120万〜200万円
  • サポート状況:【× 弊社での出願サポート取扱いなし】※Uni-Assist等を通じた自力出願が必要です。

④ ポーランド:中欧の安全な環境で低学費・英語学位

  • 特徴:IT・工学・国際ビジネスなどの分野で英語で学べるプログラムが拡大中。中欧の中でも物価が安く、落ち着いた環境で学べます。
  • 年間費用:学費 約40万〜90万円 + 生活費 約70万〜100万円 = 総額 約110万〜190万円
  • サポート状況:【× 弊社での出願サポート取扱いなし】

⑤ 台湾:親日環境×バイリンガル環境で学ぶ低コスト進学

  • 特徴:日本からのアクセスが良く、治安や親日的な環境も魅力。中国語圏でありながら、全編英語で学べる「英語プログラム(English-Taught Program)」を開講する大学が増えています。
  • 年間費用:学費 約40万〜80万円 + 生活費 約60万〜90万円 = 総額 約100万〜170万円
  • サポート状況:【× 弊社での出願サポート取扱いなし】

「格安海外大進学」を成功させるための選び方・比較軸

① 学費の安さだけでなく「生活費」と「就労ビザ」までトータルで見る

学費が安くても、現地での家賃や生活費が高ければ総コストは膨らみます。また、現地でアルバイトが可能か、卒業後に現地就職に繋がるビザ制度(例:ハンガリーの卒業後9ヶ月就労探索ビザなど)があるかも重要です。

② 欧米圏(カナダ・オーストラリア)の「分割・格安ルート」も比較する

「どうしても北米やオーストラリアに行きたい」という場合、最初から4年制大学に入学するのではなく、カレッジ(2年制)からの編入ルートや有給インターンシップ(Co-op)付きプログラムを活用することで、実質的な費用負担を大きく抑える手法もあります。

よくある質問(FAQ)

Q. 英語力に自信がありませんが、直接入学できますか?

A. ファンデーションコース(大学準備講座)からの進学が可能です。
多くの海外大学では、英語力やアカデミックスキルを補うための準備コースが用意されています。例えばハンガリーの私立大学などでは、1〜2学期のファンデーションコースを経て本学へ進学するルートが整っています。

Q. 日本の大学との併願は可能ですか?

A. 可能です。
海外大学の出願は主に書類選考(高校の成績証明書、英語スコア、志望理由書など)で行われるため、日本の大学受験の勉強と並行して準備を進めることができます。

まとめ&個別相談のご案内

「費用を抑えて海外大学に進学したい」という場合、国やルートの選択肢は1つではありません。
留学情報館では、ご相談者様のご予算や希望の専攻に合わせて、

  • マレーシアの大学・ツイニングプログラム
  • ハンガリーの特選私立大学(首都ブダペスト・全編英語プログラム)
  • カナダ・オーストラリアの格安進学ルート

などを同じテーブルに並べ、ベストな進学プランをご提案しています。
「自分の予算ならどの国が狙える?」「英語力に合わせた最短ルートを知りたい」という方は、ぜひ一度無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。

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