「ヨーロッパの大学で学びたいけれど、学費や物価が高すぎて手が出ない…」
「英語圏の大学は年間数百万円かかるけれど、日本の私大と同じくらいの予算で行ける海外大学はないの?」
グローバルな環境で学び、将来のキャリアの幅を広げたいと考えつつも、ネックとなるのが「留学費用」です。
実際に、アメリカやイギリスなどの主要な英語圏大学に進学しようとすると、学費と生活費を合わせて年間数百万円〜1,000万円近くの予算が必要となるのが現状です。
英語圏の大学進学は、費用が大きな壁に(年間費用比較表)
まずは、主要な英語圏の大学進学にかかる平均的な年間費用と、日本の私立理系(一人暮らし)の数値を比較してみましょう。
| 国名 | 年間学費(平均) | 年間生活費(平均) | 年間合計(平均目安) | 1カ月あたりの生活費目安 | 主な特徴・注意点 |
|---|---|---|---|---|---|
| アメリカ | 約504万円($32,000) | 約414万円($26,300) | 約918万円 | 約34.5万円 | 学食+大学寮(オンキャンパス)の利用が一般的で、生活費のベースが高め。 |
| イギリス | 約524万円(£24,800) | 約293万円(£13,900) | 約817万円 | 約24.4万円 | ロンドン郊外〜地方都市の平均値。※ロンドン市内の場合は生活費年間約350万〜400万円超。 |
| オーストラリア | 約478万円(AUD 43,200) | 約331万円(AUD 30,000) | 約809万円 | 約27.6万円 | シドニー・メルボルン等の家賃高騰が反映。ビザ審査基準(約328万円/年)に近い数値。 |
| カナダ | 約470万円(CAD 41,800) | 約264万円(CAD 23,500) | 約734万円 | 約22.0万円 | ビザ申請時の最低生活費基準(約231万円/年)に沿った、地方〜中規模都市での標準ライン。 |
| ニュージーランド | 約376万円(NZD 39,500) | 約212万円(NZD 22,300) | 約588万円 | 約17.7万円 | 全8大学の平均値。5カ国の中で学費・生活費ともに最も費用負担を抑えやすい傾向。 |
| 日本(私立理系・一人暮らし) | 約142万円 | 約156万円 | 約298万円 | 約13.0万円 | 実験実習費・施設設備費を含む年間平均。家賃・食費・光熱費等を含む標準的な一人暮らし。 |
※表の費用はすべて平均値です。
※授業料は国・大学により幅があります。アメリカの年間授業料は約180万〜1500万円が目安です。
表を見ると分かる通り、欧米の主要英語圏へ進学する場合、年間700万〜900万円以上の資金が必要です。
「やっぱり海外の大学進学は諦めるしかないのかな…」と思ってしまうかもしれませんが、あきらめるのはまだ早いです!
実は、ヨーロッパの中央に位置する「ハンガリー」の私立大学なら、生活費もヨーロッパの中では圧倒的に抑えられ、すべての講義を英語で受けて正規の学位を取得して卒業できる環境が整っています。
本記事では、いま密かに注目を集めているハンガリー大学進学の全貌について分かりやすく解説します。
1. 3分でわかる!ハンガリーの基本情報

- 位置: 中央ヨーロッパ(オーストリア、スロバキア、クロアチア等に隣接)
- 首都: ブダペスト(「ドナウの真珠」と称される歴史的で美しい街)
- 公用語: ハンガリー語(※大学講義や留学生コミュニティは完全英語)
- 通貨: フォリント(HUF)※EU加盟国・シェンゲン協定加盟国
- 治安: ヨーロッパ内でも比較的良好(夜間の一人歩き等、一般的な注意で生活可能)
なぜ「ハンガリー語」ができなくても大丈夫なのか?
大学内の講義・試験・課題提出・キャンパスライフはすべて英語で行われます。世界100カ国以上から留学生が集まっているため、日常のコミュニケーションも英語が共通言語です。
また、首都ブダペストの飲食店、スーパー、公共交通機関などでも若年層を中心に英語がよく通じるため、渡航前のハンガリー語習得は必須ではありません(日常の挨拶程度を覚えれば十分に生活できます)。
2. なぜ安い?ハンガリー大学進学の3大メリット
メリット①:日本の私立大学並み!圧倒的にリーズナブルな学費
英語圏の大学で年間400万〜500万円以上の学費がかかるのに対し、ハンガリーの私立大学(英語プログラム)の学費は年間およそ140万円前後(1学期あたり約4,000ユーロ〜)です。日本の私立文系・理系大学と同等、あるいはそれ以下の学費水準でヨーロッパの正規大学に通うことができます。
メリット②:西欧や英語圏と比べて生活費・家賃を大幅に抑えられる
ロンドンやシドニーなどの主要都市では家賃や外食費が高騰していますが、ハンガリーはヨーロッパ内でも物価が手頃です。
- 学生寮・シェアハウス家賃: 月約4万〜7万円
- 食費・生活費: 月約4万〜6万円
- 1ヶ月の生活費合計: 約8万〜12万円前後(年間約100万円前後)
学費と生活費を合わせても、年間約150万〜230万円前後で抑えることができ、日本の私立大学で一人暮らしをするのと変わらない予算感で留学生活を送ることが可能です。
メリット③:EU(ヨーロッパ連合)認定の正規学士号を取得
ハンガリーはEU加盟国であるため、取得した学士号(Degree)は欧州共通の単位制度(ECTS)に基づき、世界各国で通用する正規の学位として認められます。
例えば、ハンガリーにあるIBS(International Business School Budapest)のようなビジネススクールでは、イギリスの提携大学(バッキンガム大学など)とのダブルディグリー(2つの学位取得)プログラムを提供している場合もあり、費用を抑えつつ国際的に評価の高い英国学位を取得できるという大きな強みがあります。
3. ハンガリー大学進学の注意点・知っておくべきこと
注意点①:すべての大学・学部が手放しでおすすめなわけではない
ハンガリーには歴史ある国立大学や医学部など多数の選択肢がありますが、国公立大学の中には出願要件や手続きが非常に複雑だったり、入試倍率が高いものもあります。
留学生がスムーズに入学し、確実に英語でビジネスや専門スキルを身につけて卒業を目指すなら、「留学生受け入れ体制や英語でのサポートが整った特定の私立大学」を選ぶのが確実です。
注意点②:「安さ」だけで飛びつかず、他国の選択肢と比較する
費用を抑えて海外大学に進学したい場合、選択肢はハンガリーだけではありません。
- マレーシア: アジアで最も英語環境が整い、欧米名門大学の学位が格安で狙える
- カナダ・オーストラリア: カレッジ進学や有給インターン(Co-op等)、編入ルートを使って実質コストを抑える
ご自身の将来のキャリア、学びたい専攻、希望する就職先に合わせて総合的に比較検討することが大切です。
4. 留学情報館のサポートと提案スタイル

留学情報館では、単に学校の手続きを代行するだけではなく、「費用を抑えて正規の海外大学に進学したい」というご相談者様一人ひとりに合わせたオーダーメイドの提案を行っています。
カウンセリングでは、
- ハンガリーの特選私立大学(首都ブダペスト・全編英語プログラム/英国ダブルディグリーなど)
- マレーシアの大学・ツイニングプログラム
- カナダ・オーストラリアの格安進学ルート
などを同じテーブルに並べ、「ご予算」「学びたい分野(ビジネス・IT・マーケティング等)」「将来働きたい国や業界」に応じて、最もコストパフォーマンスと将来性の高いルートをご提案します。
「ハンガリーの大学って実際どうなの?」「自分や子どもの予算ならどの国が一番合っている?」と気になった方は、ぜひ一度無料カウンセリングでお話ししてみませんか?