高校生が留学に行くメリットとデメリットとは?種類やおすすめの留学先も6つ紹介!

高校生が留学に行くメリットとデメリットとは?種類やおすすめの留学先も6つ紹介!
アメリカの高校選びのチェックポイント

学校や友人関係、離れ離れになるから高校留学には心配事が多い
高校生の段階で子供を留学に送り出していいのだろうか

上記のように、子供を高校留学に送り出すかどうか、親御さんの心配は計り知れないかと思います。高校留学は慎重に検討しなければならないと同時に、子どもの人生にとって貴重なものとなる可能性に満ちています。

この記事は、高校留学のメリットとデメリット、おすすめの留学先を紹介していますので、高校留学を検討する判断基準にしてください。

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目次

高校留学の方法とは?概要を簡単に紹介

高校留学メリットデメリット

一言に「高校留学」といっても、予算や目的によって留学の方法は異なります。代表的な高校留学の方法としては下記が挙げられます。

・短期留学
・交換留学
・卒業目的の正規留学

上記の3つが代表的な留学の方法です。

もし、高校留学のメリットやデメリットを知る前に留学の方法について詳しく知りたい方は、方法や種類、費用に奨学金まで解説している下記記事を参考にしてみてください。

>参考記事:【完全ガイド】高校留学とは?種類・費用・奨学金・準備まで徹底解説!

高校生が留学する4つのメリットとは?

高校留学メリットデメリット
高校留学のメリットは数多くありますが、本章では下記5つのメリットを紹介します。

・語学上達までのスピード
・異文化コミュニケーション力
・進路の幅の拡大
・国内名門大学への進学
・アイデンティティの形成

それぞれ見ていきます。

メリット①語学上達までのスピードが速い

高校留学のメリットの1つ目は、語学上達までのスピードが速いことです。

日本の英語教育はリーディングに重きが置かれていますが、海外高校生活では当然、学校の中も外もすべてが英語です。

よって、授業や課題ではディスカッションやエッセイも頻出し、スピーキングやライティング力も含めた総合英語力が大きく成長します。最初はついていくのが大変とも言えますが、必ず英語力は上達して慣れていきますよ。

大塚庸平大塚社長

ハーバードにいる日本人の数(2023年7月時点)。
人数もそうだけど、人口当たりの数にも注目。

日本:14名(人口:1億2000万人)
韓国:20名(人口:5200万人)
中国:70名(人口:14億人)
香港:8名(人口:750万人)

この差は日本の英語教育にある。

メリット②異文化コミュニケーション力が向上する

高校留学で得られるメリットの2つ目は、異文化コミュニケーション能力の向上です。

異文化コミュニケーション力とは、多様なバックグラウンドを持つ人と、その背景の違いを尊重しながら人間関係を築くことができる力、と言えます。

それが身につく海外ならではの環境として、世界中から集まる多様な宗教や人種の人たちと触れ合えることが挙げられます。

授業や寮生活、クラブアクティビティといった学内での活動にとどまらず、ボランティアやインターンシップ等の課外活動を通じて、異文化コミュニケーション力や問題解決能力など総合力が養われるでしょう。

メリット③進路の幅が増える

高校留学メリットデメリット

3つ目の高校留学のメリットは、進学の幅が増えることです。

海外の高校で学んだ日々は、その後のキャリアにも恩恵があります。大きな恩恵としては、卒業後に現地の大学への進学が視野に入ることです。

日本の高校から海外大学へ進学する場合、ハードルになるのは下記になります。

・英語力
・GPA
・資金

しかし、高校生活を現地で過ごした学生なら、少なくとも英語力に関しては、アカデミックイングリッシュについていける力が身についているはずですので大きな問題にはならないでしょう。

また、日本から海外へ進学する場合、イギリス系の大学だとファウンデーションコースという準備コースに1年通い、英語力や基礎力を学ぶ必要があります。

短期のターム留学や1年間の交換留学でも、海外の高校で学んだという経験やそこで身についた英語力はその後のキャリアに良い影響を与えますので、どのような形でも留学はおすすめできると言えます。。

メリット④国内の名門大学への進学に有利になる

4つ目の高校留学のメリットは、日本国内の名門大学への進学が有利になる可能性があることです。

近年、日本の大学では海外経験を重要視しているところもあるため、2年以上の海外経験をもち、IELTSスコアを活かせれば、有名大学への入学は十分に期待できます。

実際には、通信制の高校に通っている生徒が、海外経験とIELTSスコアを活かし、有名大学の入試に合格したという事例もあるようです。

グローバル化が進む現代において留学経験というのは、国内の進路の幅を広げる上でも重要になっていくことが予想されますので、高校留学はおすすめといえるでしょう。

メリット⑤アイデンティティが形成できる

高校留学の5つのメリットは、アイデンティティの形成です。

やや抽象的な言い方ですが、住み慣れた日本を離れ、海外で長期にわたって生活することは、総合的な人間形成にも大きな影響を与えます。

例えば、ほぼ単一民族・単一文化の日本から、異文化圏で暮らすことにより、日本人としてのアイデンティティが確立されます。

大塚庸平大塚社長

「留学すると自国や自分の事を好きになれる」

日本人は、自分や国に自信が持てていない人が多いですが、海外でも渡り合えた成功体験を経ると、それが得られます。

この体験が「外国人にビビらない」自分を作ってくれるのです。

留学には困難がつきものですが、それでも、「辛さを上回る楽しさがあった、留学して良かった」、と語る留学経験者が多いのは、留学が得難い経験だったことに加え、逆境から立ち直る力として近年注目を集めている「レジリエンス」を、留学中の困難を乗り越える過程で獲得した証拠だと言えます。

高校生が留学する4つのデメリットとは?

高校留学メリットデメリット

高校留学にあたって、メリットだけではなくデメリットももあります。本章で紹介するデメリットは下記の4つです。

・費用がかかる
・孤独な時間ができる
・制度への理解を深める必要がある
・日本語スキルが低下する可能性がある

これらを乗り越えるために必要なのが、「周囲のサポート体制」です。これについても次の章にて触れますので、デメリットをそれぞれみていきましょう。

デメリット①費用がかかる

高校留学のデメリットとして、費用がかかることが挙げられます。

海外高校生活は、日本で高校生活を送るより、高額の資金が必要です。国によってばらつきはありますが、具体的には下記のような費用がかかります。

・授業料
・生活費
・保険
・航空券代

比較的安価なカナダでも年間150万程度、アメリカやオーストラリアでは年間200万円以上が目安となります。

家庭でよく相談し、計画的に資金を準備し、奨学金なども視野に入れる必要があります。

デメリット②新しい環境への適応ができず孤独な時間ができる

2つ目の高校留学のデメリットは、新しい環境への適応が遅れ孤独な時間ができてしまうことです。

多くのお子様は、これまで実家で生活し、大きく異なる環境で暮らしたことがないと思います。

留学先の文化や習慣が日本と異なることによる適応の難しさ、ホームシック、さらには語学力の問題で周囲になかなか助けを求められない、など辛い経験もすることでしょう。少数ですが、人種差別を受けてしまうケースもまったくゼロではありません。

これらの困難があることを理解した上で、どう乗り越えていくのか、そのために周囲がどうケアをするのか、ということがポイントです。

デメリット③制度への理解を深める必要がある

高校留学の3つ目のデメリットは、制度への理解を深めなければならないことが挙げられます。

留学先の国のビザの仕組みや教育制度、学校の単位制度などはもちろん、その先、つまり大学進学まで見据えた制度の理解が必要です。

例えば、アメリカの高校の卒業時期は5月〜6月です。そうすると日本の大学の入学に間に合いませんので、秋入学か、翌春の入学を目指すことになります。入試の種類も一般入試か、総合型選抜を目指すか…など計画的に進める必要があります。

また、万が一、留学したものの途中で退学してしまった場合は学歴が中卒となり、大学へ進学したい場合は再度高卒資格を取るなど、バックアップが必要になります。

デメリット④日本語スキルが低下する可能性がある

4つ目に紹介する高校留学のデメリットは、日本語スキルの低下です。

もし、高校入学とともに留学に行く場合は、日本語の理屈を理解しないまま異国語に触れることになります。さらには、日本語を日常的に使用しなくなるため、単語を忘れてしまう可能性もあるでしょう。

実際に日本語能力が高い大人でも、長年海外にいるだけで日本語を忘れてしまうこともあるので、成長段階である高校生が留学で日本を離れてしまうと、この弊害は顕著に出てしまうといえます。

新しい言語を手に入れる上では些細なデメリットかもしれませんが、定期的に家族や日本人の友達と連絡を取り合うようにすれば解消できますので、日本語と異国語を両立させたい場合には、日本語の教育も忘れないようにしてください。

デメリットは「周囲のサポート体制」で乗り越えよう!対策方法を紹介

高校留学メリットデメリット

メリットも多いですが、乗り越えるべきデメリットもも紹介しました。。では、高校留学を実現し、成功させるために必要なのはなにか。それは、「周囲のサポート体制」を構築です。

具体的なサポート体制として下記の4つを紹介します。

・日本の中学校
・留学エージェント
・現地教育機関
・家族

順に紹介しますので、デメリットを解消するためにもぜひ参考にしてください。

サポート体制①日本の中学校

高校留学の準備は当然、中学在学中から始まります。高校留学する生徒は少ないので、中学校からは反対や、心配する声があがることが多いようです。

お子様が留学準備に専念できるよう、中学校にも留学の目的や想いをしっかり伝えて応援してもらえる環境を整えましょう。

サポート体制②留学エージェント

高校留学にエージェントを利用する方もいると思います(弊社も支援しています)。

留学エージェントを利用するのには多くの場合、サービス料金がかかりますが、利用するメリットも多くあります。数ある選択肢の中から、留学目的や予算にあった国や学校を選んでくれ、ビザ取得や入学手続き、奨学金の選定といった、専門性の高い業務までサポートしてくれます。

現地生活で頼ることのできる現地サポートサービスやホストファミリーを紹介してくれたり、留学後もそれらサービスや学校との間に立って、要望や交渉の窓口になってくれたりするところもあります。信頼できる留学エージェントと出会えるかも、高校留学成功の秘訣です。

サポート体制③現地教育機関

お子様ともっとも時間を多く過ごすのは学校です。親御さんが学校と頻繁にやり取りすることは現実的にあまりありませんが、入学にあたって要望をしっかり伝えておくことや、定期的にお子様の様子を聞いて(エージェント経由も可)、留学生活になじめているか、勉強に集中できているか、サポートを依頼することは重要です。

ホストファミリーがいる場合も同様です。ステイ先の家族と、まさに第二の家族とも呼べるかけがえのない関係を築いた方々は多くいます。お子様と接点のある様々な人たちとのサポート体制、万が一の時のケアの仕組みを作ることが、留学準備でも重要なポイントです。

サポート体制④家族

何かあったときに、実際にお子様が頼るのは、留学先の学校であったり、現地の友人であったり、ホストファミリーや現地サポート会社であったりするかもしれません。しかし、留学の成功を願っている家族の存在は留学しているお子様に取って、なにより大きな支えとなります。サポート体制の要として、お子様の留学の成功を信じ、支えてあげてください。

高校生におすすめの留学先6選

留学メリット

高校留学に成功するためのサポート体制について前章では紹介しましたが、本章ではおすすめの留学先を6カ国紹介します。

・アメリカ
・カナダ
・ニュージーランド
・オーストラリア
・イギリス
・アイルランド

特徴とそれぞれの国についてまとめた記事も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

アメリカ|多国籍で語学以外の学びがある国

1つ目に紹介するおすすめの高校留学先は、アメリカです。

アメリカは州ごとに文化が違うため、語学以外の多種多様な体験ができます。物価や学費が高いイメージもあるかと思いますが、下記のような対策を取ることで留学の費用を抑えることもできますので、おすすめです。

・郊外の学校を選択する
・交換留学制度を利用する
・奨学金を活用する

また、世界中の国から人が集まり多国籍文化でもあるため、個人・個人を尊重するというマインドも学べる国となっています。

下記記事では、アメリカの高校の選び方や選ぶ際に活用できるWebサイトをまとめていますので、アメリカへの留学を検討されている方はぜひ下記記事も参考にしてください。

>参考:アメリカ高校留学。高校の選び方7つのチェックポイント【必読】

カナダ|豊かな自然と異国情緒豊かな国

2つ目に紹介する高校留学先は、豊かな自然に囲まれたカナダです。

カナダは移民の受け入れを推進しているので、異国情緒豊かで差別がない治安の良い国として留学先にはおすすめです。自然公園やオーロラツアーもあるため、旅行としてもおすすめできる国ですね。

公用語は英語ですが、フランス語も公用語、英語とフランスの文化を体験できるのが魅力的と言えるでしょう。

カナダ留学についてもっと知りたい方はカナダ留学の魅力をまとめた下記の記事を参考にしてみてください。

>参考:【完全保存版】カナダ留学の魅力について徹底解説

ニュージーランド|のどかな雰囲気で自由度が高い国

3つ目に紹介する留学先はニュージーランドです。

ニュージーランドはのどかな雰囲気で自由度が高い国で、物価や授業料が安い傾向にあるのも、留学におすすめのポイントです。

教育レベルも高く良好な治安から留学先に人気のカナダへの留学を検討されている方は、カナダ留学の魅力をまとめた下記記事をぜひ参考にしてください。

>参考:ニュージーランド高校留学のメリット4つと注意点

オーストラリア|日本に近い治安面でも安心な国

オーストラリアも高校留学先としておすすめです。

オーストラリアは日本に比較的近く、治安面でも安心できる国です。カナダと同様に移民も有効的に受け入れているため、様々な文化に触れることもできるでしょう。

日本の近くに位置しているので時差も少なく、家族との連絡が取りやすいのもおすすめのポイントです。

オーストラリアへの留学を検討されている方は、下記記事にてオーストラリア留学のポイントを紹介していますので、参考にしてみてください。

>参考:【保存版】オーストラリア高校留学のすべて!メリット、教育制度、費用からおすすめの都市まで徹底解説

イギリス|専門的な学校が多い英語発祥の国

英語発祥の国であるイギリスも高校留学におすすめです。

おすすめの留学先としてイギリスは挙げられないことが多いですが、その分日本人の留学生が少ないので、自立心の向上が見込めるでしょう。

また、ヨーロッパ各所へのアクセスも良く、ヨーロッパ全域の文化に興味ある方や本格的なイギリス英語を身につけたいという方にはおすすめの留学先です。

もし、イギリス留学を検討されている場合には、イギリス留学のメリットや教育制度についてまとめている下記記事をぜひ参考にしてください。

>参考:【完全解説】イギリス高校留学のすべて!メリット、教育制度、費用からおすすめ都市まで

アイルランド|治安が良く芸術面も評価の高い国

最後に紹介するおすすめの高校留学先はアイルランドです。

アイルランドは治安がよく芸術面での評価も高い国で、高水準の教育を受けられるでしょう。イギリスと同様に日本人留学生が少ないので、自立心の向上も期待できますね。

雨が多く、寒冷な気候であることや物価が日本より少し高いというデメリットもあるものの、寒冷ゆえの自然も楽しめます。

アイルランドへの留学が気になる方は、下記記事にてアイルランド留学のメリット・デメリットを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

>参考:【完全解説】アイルランド高校留学のすべて!メリット、教育制度、費用からおすすめ都市まで

高校留学を検討されている方によくある疑問

高校留学メリットデメリット

最後に高校留学を検討されている方がよく疑問に思うことについてお答えします。具体的には下記のような疑問にお答えします。

・高校留学は「やめとけ・意味ない」って聞くけどなんで?
・高校留学は大学受験に不利になるとも聞くけどどっちなの?
・高校留学して後悔することはある?
・高校生が短期留学するメリットはなに?
・高校留学と大学留学はどっちがいいの?

順にお答えしますので、同じような疑問をお持ちの方は参考にしてください。

高校留学は「やめとけ・意味ない」って聞くけどなんで?

「高校留学はやめとけ・意味ない」と言われる理由は、高校留学に不向きな人がいるからです。

具体的に高校留学に不向きな人は下記が挙げられます。

勉強するのが嫌いな人
受け身で積極的に慣れない人
問題が生じた時に自分以外の環境や人に責任転嫁する人
挨拶や返事ができない人

上記に該当してしまっている方は、高校留学をしても意味がなかったと感じてしまうでしょう。

高校留学して後悔することはある?

前述していますが、高校留学はメリットだけではなくデメリットも存在しますので、後悔してしまうことはあるでしょう。

具体的には下記のように後悔するかもしれません。

・英語力が通じず自信喪失
・友人が日本人留学生ばかりで英語力が伸びなかった
・留学で学んだ科目が希望の大学での入学資格に該当しなかった

上記のように公開してしまった方がいるようです。もっと具体的な失敗事例を知りたい方は、下記記事にてカナダ留学での失敗談を紹介していますので、参考にしてください。

>参考:【失敗事例】カナダ高校留学はやめとけ?現地で絶望しないために知っておくべきこと

高校生が短期留学するメリットはなに?

高校生の短期留学のメリットは、本記事で紹介したようなメリットと大きな変わりはありませんが、下記のようなメリットがあるといえます。

・短期間での語学力向上
・行動力や自立心の向上
・長期留学より精神的ストレスが少ない
・長期留学に繋げられる

いきなり長期留学するのに抵抗ある方は短期留学から初めて見るのも良いですね。

高校留学と大学留学はどっちがいいの?

高校留学と大学留学には、それぞれメリット・デメリットがありますので、一概にどちらの方が良いとは言えません。

本記事にて高校留学のメリットとデメリットを紹介しましたので、簡単に大学留学のメリット・デメリットを紹介します。

大学留学のメリット 大学留学のデメリット
語学、グローバルスキルが身につく
専門的な学習ができる
「寮・ホームステイ・シェアハウス」などホームステイ先を選べる
高校留学より費用がかかる
高い英語力が求められる
テストやレポートが難しい

上記のメリットとデメリットを参考に、高校留学か大学留学か検討してみてください。

まとめ

高校留学メリットデメリット

高校留学のメリットと注意点について解説しました。高校留学で得られるものはとても大きなものです。それだけに準備や心配事も多いものですよね。

もし、高校留学に興味がある!でも不安…という方は、留学情報館へご相談ください。無料カウンセリングであなたに最適な留学プランをあなたと一緒に考え、提案します。

留学情報館は、全国の高校向けに、短期〜長期高校留学の支援や、海外大学進学のサポートを行っております。また、キッズ留学や親子留学など若年層の留学も幅広く取り扱っており、親御様のご心配事や留学先で頼れる現地サポートのご紹介や、お子様のケアなどについても精通しております。

そして、高校留学以外にも、語学留学のご相談も可能です。無料カウンセリングでは、ご状況に合わせた国や学校の比較はもちろん、大学進学(国内・海外)までを見据えたアドバイスをさせていただきます。

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