フィリピンの大学に留学する前に語学学校に行った方がよい理由

フィリピンの大学に留学する前に語学学校に行った方がよい理由

格安留学の売りとしたフィリピン留学、ほかの国のように大学で勉強するイメージもありますが、フィリピン留学で検索すると出てくるほとんどは語学学校への留学です。

フィリピン留学=語学学校ということ?いえ、フィリピンの大学でも英語を学ぶ環境としては、よいですよ。しかも大学なので英語だけではなく、ほかの授業も学習できます。しかし、英語力が初心者レベルだとなかなか厳しい留学になる予感です。

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1.フィリピンの大学の特徴

数年まえまではフィリピンは小学校を6年で卒業したあとは中学校が4年、そして高校がないまま大学に入っていました。そのため16歳に大学に入学するとストレートで、20歳に卒業できることになりますので、フィリピンの大学に行くと日本人はたいてい年下のフィリピン人生徒たちに囲まれることになっていました。

しかし、近年フィリピン国内において義務教育の見直しにより、高校2年の義務教育が追加されました。それにより大学に行く年齢は17歳からとなりました。日本の高校卒業の子たちよりは1年早く大学に進む形になります。

入学の時期や休みの時期の違い

フィリピンの大学の入学式はほとんどが6月からで、6~10月が1学期、11月~3月が2学期となり、夏休み時期がズレ4月と5月になります。そのため入学願書の出願は前年の12月までに必要になります。大学に必要な単位はだいたい160単位で、これは日本の大学よりも多いとされています

学費の安さ

学費は驚くほどに安く、安い国公立だと年間10万円台です。私立でも20万円台のところもあります。ほかの先進国に比べて物価も安いので、日本の大学に入学して一人暮らしをするよりも、外国なのに予算はだいぶ抑えられるでしょう。

ただし、知名度は世界的にみて高いというわけではないので、フィリピンで名門といわれる大学を卒業したとしてもその後の仕事に有利かといえば、そのようなことはありません。しかし、英語とほかに勉強したい学科がフィリピンにあるならば、十分魅力的な話です。
【語学学校よりも安い!?】フィリピンの大学への留学費用に驚いた話 | EnglishPedia

2.大学に行く前に語学学校に行くべき理由

すでにTOEICの点数やネイティブとの会話にも自信がある人ならば、大学にいきなり入学してもついて授業についていけるかと思います。しかし、英語に自信がない英語初心者の方は、まずは語学学校で英語やフィリピンの環境に慣れるところからはじめた方がよいです。その理由を3つほど解説していきます。

①マンツーマン授業ではない

語学学校では英語初心者にも、マンツーマンで優しく指導してもらえます。グループレッスンにもたいてい自分と同じくらいのレベルの生徒たちで構成されるので、わからないことがあってもききやすい環境です。

一方で、大学では20人や30人のクラスも当たりまえで、わからないことがあっても日本人の感覚だと質問するのが恥ずかしいと思い、そのまま聞くタイミングがもてないままになってしまうことがあります。

質問しにくい理由には英語に自信がない、間違えると恥ずかしいという感覚も強いでしょう。そして周りの人数を見渡せば質問することで授業をとめてしまうのはなんとなく気が引けます。そのため、英語に自信をつけるためにも、語学学校からはじめる方がよいです。

②英語は当たり前な環境

大学となると現地にいるフィリピンの大学生と対等な立場です。そのため授業も現地に合わせた英語となり、初心者だと、ほかの先進国への留学と同じくついていけなくなる可能性が高いです。

そのうえ、先生によっては英語どころか現地のタガログ語を使う人もいます。英語がわかれば、先生や近くの生徒に「今、なんて言ったの?」なんて質問もできますが英語で質問ができない、答えをきいてもわからないという状況だと授業はどんどん苦痛になってきそうです。

③日本人以外の生徒たちに慣れておく

語学学校ならばだいたい少ない学校でも3割は日本人がいるかもしれませんが、(多いところだと9割くらいの学校もあります。)フィリピンの大学になると、さらに日本人に出会う可能性は低くなるでしょう。

もしかすると、クラスに日本人は1人という可能性もありますので、孤独感を感じやすいかもしれません。もちろんフィリピンや韓国、中国といったほかの国の友人たちができればよいですが、なかなか母国語同士で固まった空間に入るのは、難しいものです。事前に語学学校で多国籍な空間に慣れてから、飛び込むことで孤独感も感じにくくなるでしょう。また、語学学校でほかの国の生徒たちとも交流することで、大学での友達づくりのきっかけにもなりそうです。

3.大学に進む前におすすめの語学学校

大学の敷地内にある学校で、語学学校にいる間から大学生気分を味わえる、スパルタ式の学校で、英語能力を短期間でレベルアップさせる、さまざまな国籍の生徒が集まる学校などを紹介していきます。

LSLC(La Salle Language Center)

フィリピンの中でも名門といわれているラサール大学付属の語学学校です。大学自体は28の学科が開設され、数千万人もの学生が勉強しています。語学学校と大学との交流もさかんです。

UV-ESL

ビサヤ大学に付設した語学学校です。語学学校にいる間から大学の図書館や学食を使うことも可能で、語学学校にいる間から大学の雰囲気に慣れていけそうです。

CG

1人部屋が16室もあり、勉強に集中できる環境です。22時までの強制的な自習や最大5コマのマンツーマンレッスンで英語に浸りきった環境になれます。

CELI

サウジアラビアやロシアなどの生徒も受け入れ経験がある、国際色が豊かな学校です。まずは、さまざま国の生徒たちと出会ってみませんか?

CPILS

スパルタ、ビジネス、ESL含め7つのコースから選択可能です。授業は夜21時半まであるものもあります。

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