【超有料級】超名門大学UCLAの魅力を体験談と共に紹介!

【超有料級】超名門大学UCLAの魅力を体験談と共に紹介!
世界中が注目する名門大学UCLAの魅力とは?【アメリカ留学情報】

UCLAってどんな大学なの?

UC LAに通っていた方の生の声を聞きたい!」

今回はこういった疑問や要望にお応えしていきます!

UCLAは世界的に超名門大学の1つですが、その魅力についてはあまりよくわからないですよね。
そこで、本記事ではUCLAについて網羅的に解説し、UCLAへ留学するメリット・デメリットを体験談も交えて解説していきます。さらに、超有料級のUCLAに入学する方法についても簡単に解説していますので、ぜひ最後までご覧ください!

本記事の結論は以下のとおりです。

  • UCLAは世界大学ランキング上位の超名門大学
  • UCLAは専攻、教員、キャンパスの広さなど全てにおいてビッグスケールで質が高い
  • UCLAに留学するのはメリットしかない

それでは順に解説していきます!

目次

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【概要】UCLAとは?

1.アメリカのUCLAとは?
引用元:カリフォルニア大学ロサンゼルス校 – Wikipedia

まず、UCLAとは「University of California, Los Angeles」の略称で、日本語では「カリフォルニア大学ロサンゼルス校」と呼ばれています。
基本情報を以下に示します。

正式名称 University of California, Los Angeles (カリフォルニア大学ロサンゼルス校
世界大学ランキング 14位
ロケーション アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス市にあるウェストウッド
学生数 4万人以上
学部数 125以上

UCLAはカリフォルニア州最大の都市ロサンゼルスにある州立大学で、1919年に設立されました。

世界の大学ランキングでも毎年上位にランクインする超名門大学で、THE世界大学ランキング2022で14位という結果となりました。(東京大学:39位)
また常に大学ランキングの上位にもあり、学力も非常に高く、多くの財界人や学者の出身校としても有名です。そして、多くのアスリートの出身校としても有名で、多くのメダリストを排出しています。

大塚庸平大塚社長

UCLAは東大よりもランキングの高い大学ということがわかるね!

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UCLAの特徴5選【必ず知っておきたい】

2.UCLAの特徴とは?
引用元:カリフォルニア大学ロサンゼルス校 – Wikipedia

UCLAってどんな特徴があるの?」「他の大学と比較して違うところはどこだろう?
このように疑問に思う方もいらっしゃいますよね。

UCLAの特徴を知っておくのは進学を考える上で非常に大切です。そこで、ここからはUCLAの特徴について解説していきます。
UCLAの特徴は、以下の7つです。

特徴1:キャンパスが広大
特徴2:学生・教員の数が多い
特徴3:専攻できる学部が多い
特徴4:質の高い教育が受けられる
特徴5:留学生が多い
特徴6:研究に強みがある
特徴7:学生のサポート体制が充実している

特徴1:キャンパスが広大

まず、特徴の1つ目に、キャンパスがとにかく広いです。
そのキャンパスの広さを表す指標として、キャンパスは東京ドーム約36個分の敷地を誇り、キャンパス内にはシャトルバスが通るほどです。

特徴2:学生・教員の数が多い

次に、学生と教員の数が多いです。
在学する学生の人数も多く、大学生は約30,000人で、大学院生は約12,000人もの人数になっていて、キャンパス内には教員や学生を合わせて73,000人もの人が活動しています。

特徴3:専攻できる学部が多い

次に、専攻できる学部が多いです。
開講している科目は3,800以上で、専攻できる分野だけでも125を超えます。この中でも数学や歴史学、工学などは特に世界的に見てもトップレベルとの評価を得ています。

特徴4:質の高い教育が受けられる

特徴の4つ目として、質の高い教育が受けられることが挙げられます。
教員だけでも4,300人在籍しており、この中にはノーベル賞をはじめとする様々な賞の受賞者も多く、そのような教授から最先端の講義を直接受けられます!

特徴5:留学生が多い

次に、留学生が多いということです。
UCLAは留学生にも大変人気が高く、大学生の12%、大学院生の22%が留学生です。

特徴6:研究に強みがある

6つ目に、研究に強みがあることです。UCLAには優秀な教授が多く、研究にも力を入れています。特に、審査に通れば研究に対する補助金が支給されるケースも珍しくありません。

大塚庸平大塚社長

最先端の施設や技術・知識を持った優秀な教授のもとで研究がしたいという人にとってもかなりUCLAはおすすめできるね!

UCLAは自分の行動次第でいくらでも可能性を広げられる大学ということがわかりますね!

特徴7:学生のサポート体制が充実している

最後に、学生のサポート体制が充実していることです。
留学生だけではなく、編入生も多いのがUCLAです。そのため、学生生活や学業のことなどありとあらゆることを相談することができる体制が非常に充実しています。
安心してUCLAに入学することができるでしょう!

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UCLAへ留学するメリット5選【知らなきゃ損!】

UCLAに留学するメリット5つ
いかがでしょうか。UCLAの基本的な情報から、特徴について解説してきました。
UCLAは多くの学生から評価され、大学ランキングでも常に上位にもあることからわかるように、メリットが大変多い大学と言えます。数あるメリットの中から今回は以下の5つをご紹介します。

メリット1:受講できる分野が多い
メリット2:在籍する学生が多い
メリット3:留学生が多い
メリット4:徒歩圏内に寮が6つある
メリット5:立地が良い

それでは順番に見ていきましょう。

メリット1:受講できる分野が多い

先ほどもご紹介しましたが、UCLAでは3,800以上の科目が開講されており、専攻できる分野も多く125以上もあります。

この分野はただ多いだけでなく、いくつもの分野が世界トップレベルを誇り、中でも特に人気が高いのは、以下の6つです。

  • 経営経済学
  • 生物学
  • 心理学
  • 政治学
  • 経済学
  • 精神生物学
大塚庸平大塚社長

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最近では、心理学や環境学の人気も高く、多くの分野において世界レベルの講義を受講することができます。
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メリット2:在籍する学生が多い

UCLAには大学生で30,000人と大学院生で12,000人もの学生が在籍しています。
人数が多い分、様々な考えや志を持った学生がいるため、かなり刺激的な毎日を送ることができるでしょう。

大塚庸平大塚社長

UCLAでレベルの高い友人を見つけるとその後の人生が変わってきそうだよね!

今までにないサービスや新しい発見をする研究も異なる考えを持つ学生たちの化学反応で生まれることが多くあります。UCLAではその一部を垣間見れるかもしれません。

メリット3:留学生が多い

UCLAは留学生が多い大学としても知られており、日本人留学生からも大変人気が高い大学です。

留学生が多いため、留学生に対するサポート制度も充実しています。

大塚庸平大塚社長

大学としてもサポートが充実しているし、留学情報館としてもサポート体制は万全だよ!

日本人学生も多く在籍しており、初めての海外留学の方でも、UCLAやアメリカでの生活に慣れた日本人学生と助け合うことで、安心して留学できるとも言えます。
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メリット4:徒歩圏内に寮が6つある

一般的に公共交通機関が日本と比べ充実していないと言われるアメリカで、徒歩圏内に寮があることは大変助かります。

トイレやシャワーは階ごとで共有というところもあり、寮内でも同じ階や近くの部屋の学生で集まってホームパーティーをしていることもよく見かけます。

メリット5:立地が良い

UCLAはロサンゼルス中心部から少し離れたウェストヴッド地区にあります。

近くにはビバリーヒルズなどの高級住宅街があることもあり、治安が良い地域でもあります。
また、UCLAの周辺にはディズニーランドやユニバーサルスタジオ、ハリウッド、サンタモニカビーチなどの観光名所も多く、講義のない週末は外で思い切り楽しめること間違いありません!

大塚庸平大塚社長

週末には最高の友達とエンジョイできるのも最高だね!

UCLAに通うと学生生活も、プライベートも楽しめることがお分かりいただけたと思います。せっかくアメリカに留学するのであれば、勉強だけするのでなく、遊びや旅行も楽しむことで、充実した留学生活にしましょう!

【要確認】UCLAへ留学するデメリット5選

UCLAへ留学するデメリットも知っておきたい!」「UCLAに留学することのデメリットってなにがあるのかな?
このように思う方も多いと思います。留学を考える上で、デメリットは当然ながら考える必要がありますよね。
そこで、ここからはUCLAに入学するデメリットについて解説します。なお、「UCLAに入学すると」というよりは、「ロサンゼルスに留学すると」といった観点からのデメリットが主体となります!
デメリットは以下の5つです。

デメリット1:公共交通機関の利便性が悪い
デメリット2:日本人が多い
デメリット3:渋滞が多い
デメリット4:物価が高い
デメリット5:家賃が高い

それでは、順に解説していきます!

デメリット1:公共交通機関の利便性が悪い

まず、公共交通機関の利便性が悪いです。
ロサンゼルスは皆さんご存知のように、大都会ですが、東京や大阪などの都市圏と比較してその利便性の悪さに驚く方も多いといいます。地下鉄もありますが、生活の中で使用することはあまりないでしょう。

大塚庸平大塚社長

UberやLyftなどのシェアライドサービスを利用したり、安価な中古車を購入することが解決策になるよ!

特に、週末の場所によっては利便性が皆無ということも珍しくないようなので必ずチェックしておきたいところですね。

デメリット2:日本人が多い

次に、日本人が多いということです。
日本人が多いといざという時に助けを求めやすいというかなり大きなメリットはあるのですが、やはり、英語環境で日本人が多いというのはある意味デメリットになるでしょう。
ここを十分に認識した上で、生活することが重要になってきます!

デメリット3:渋滞が多い

3つ目のデメリットは、渋滞が多いということです。全米でも有名なほどロサンゼルスは渋滞が多いです。
特に大学に入学し始めの時は、時間に余裕を持った行動をすることが必須になってきますね!

デメリット4:物価が高い

4つ目のデメリットとして、物価が高いことが挙げられます。もちろん、アメリカ自体が日本と比較して物価の高い国にはなっていますが、ロサンゼルスは特に高いです。
寮に入らない場合は、できるだけ自炊をするなどの対策が必要になりそうです!

デメリット5:家賃が高い

最後に、家賃が高いということです。
物価と関係している部分もあると思いますが、やはり日本と比較すると家賃も高くつきます。

大塚庸平大塚社長

家賃や交通の便を考えると、寮がたくさんあるUCLAはかなり魅力的だよね!

今、デメリットを解説してきましたが、これらのデメリットは十分に対策が可能です。また、人それぞれでデメリットに感じることも変わってくるかと思います。
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【超有料級】日本の留学生がUCLAに入る方法

UCLAに入学して世界レベルの大学で勉強したい!」「東大よりも入りやすいのに世界的なランキングも上位!?

UCLAに入学できたら自己実現にかなり近づくという方がほとんどなのではないでしょうか。でも、UCLAに入学するのはかなり難易度が高いイメージがありますよね。
確かに、入学するとなったら難易度は高いです。しかし編入という形であればUCLAに進学することは不可能ではありません。ここでは、その方法について概要をサクッと解説していきます!

まずは、編入についてですが、ほとんどの場合は、コミュニティ・カレッジから転校します。
つまり、皆さんやお子様がもし高校生の場合ですと、以下のような形でUCLAに進学することになります。

日本の高校卒業→コミュニティ・カレッジ(サンタモニカカレッジなど)→UCLA

理由はそちらの方が簡単だからです。
もともとアメリカ人にとってもそうですが、UCLAに1年生から入学してくる人はそんなに多くないです。

大塚庸平大塚社長

日本ではマイナーだけど、編入はアメリカではメジャーな選択だよ!

そして、成績などは一人ひとり個別に対応する必要があります。日本のように一概に偏差値で決定できるものではありません。ですので、まずは無料カウンセリングでプロにご相談ください。

▼こちらの記事では、より詳細にUCLAへの進学方法を解説していますのであわせてご覧ください!
3人に1人UCLA留学を実現する唯一の方法

 

【体験談】UCLAへ留学した経験者のQ&Aコーナー

4.体験談!UCLAへ留学した経験者の声まとめ
これまでの項目ではUCLAの特徴や魅力についてご紹介しましたが、実際にUCLAへの留学経験者はUCLAをどのように感じたのでしょうか?こちらの最後の項目では、実際の留学経験者の方(留学当時22歳の男性)の声をご紹介します。

Q:UCLAに留学するまでの経緯を教えてください

A:高校時代にアメリカの公立高校に1年間留学したことをきっかけに、アメリカの大学に進むことを決意しました。

英語等のハードルがあり、最初はカリフォルニア州にある2年制短期大学のサンタモニカカレッジに進学しました。

このカレッジを選んだ理由は、UCLAへの編入率が圧倒的に高かったからです。その後、UCLAへの編入試験を受け、晴れてUCLAに入学することができました。

Q:UCLAの雰囲気はいかがでしたか?

A:雰囲気は意外とゆっくりとしていました。(割とレベルの高い大学なので、もっとピリピリしているかと思っていました)

もちろん頭の良い学生も多くいますが、勉強だけではなく、週末になると学校の周りでは様々なパーティーが開催されていました。

Q:大学での専攻は?

A:最初はBusiness Economicsの専攻でしたが、途中からEconomicsに変更しました。

Q:UCLAに留学して良かったことは?

A:留学生が多いため、世界中に友人ができたことです。

卒業後は、彼らを訪ねて旅行しながら日本へ帰国する予定です。JSA(Japanese Student Association)at UCLAという日本人学生会に所属し、UCLAに通う日本人同士で、日本食パーティーや就活イベントを主催したりしたことも、良い経験となりました。

Q:これからアメリカの大学留学を目指す後輩たちにアドバイスをお願いします

A:自分を知ることが一番大事です。自分を知るということは、なぜ自分はアメリカの大学へ行きたいのかという理由と目的を明確にしておくことです。

留学生活は辛いこともありますが、アメリカへ留学した理由と目的が明確になっていれば、どんなことも乗り越えることができ、皆さまの留学も成功と呼べる結果にすることができると思います。

まとめ:UCLAは日本人留学生が入学できる超名門大学

今回は、アメリカの大学の中でも特にUCLAについて解説しました。いかがだったでしょうか?UCLAについて網羅的に理解でき、UCLAに入学することが進路の1つになった方もいらっしゃるでしょう。それでは、以下に本記事の内容をまとめます。

  • UCLAは世界的な超名門大学である
  • 編入することで、UCLAに進学できる
  • UCLAに編入するデメリットは見つからない

UCLAはアメリカでも超名門大学と呼ばれ、入学までのハードルは皆さんが思っているより低くないです。まずは知ることからではないでしょうか。ここでどのような選択を取るのかで人生は大きく変わるかと思います。ぜひ超名門大学UCLAを志望校の1つとして考えてみてください。その先には明るい未来しかないはずです。

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3人に1人UCLA留学を実現する唯一の方法

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