社会人ドイツ留学、5つの選択肢とメリット・デメリット(課題)

社会人ドイツ留学、5つの選択肢とメリット・デメリット(課題)
高校留学費用についてのまとめ

もう学生じゃないけど、ドイツに留学したい

ドイツで生活して働いてみたいけどできるのか不安

そんな社会人のあなたに、社会人がドイツに留学できる5つの選択肢とメリット・デメリット(課題)を解説します。

社会人がとれるドイツ留学の選択肢は大きく5つ、大学、および大学院留学、ワーキングホリデー留学、語学留学、専門留学です。それぞれに条件や、メリットデメリットがあります。費用や準備も変わってくるので、まずはこの記事で概要をつかんでください。さらに詳しく知りたい方には参考記事もご紹介。また、留学カウンセリングも提供しています。初回は無料です。こちらもご利用をご検討してみてください。

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大学、および大学院留学

一つ目と二つ目はまとめて説明します。
ドイツの大学、および大学院留学は、メリットが多くあります。高い学術レベルに対し、学費(国立)や生活費が他の欧米圏と比較して低めに抑えられ、英語でも学べるため、英語圏の大学と並行して出願することが可能です。

基本的に、学歴と語学力の条件を満たせば留学できます。大学院の場合は、入学したい専攻を学部で学んでいるか、職歴等によりその専攻で学ぶことの必然性を証明する必要があります。

ドイツの大学、および大学院留学のデメリット(課題)を挙げるとすると、語学力と資金の準備、卒業の就職ではないでしょうか。

必要な語学力

語学力は、ドイツ語検定試験TestDaFの全ての分野でのTDN4の合格証、もしくは、CEFRのC2証明書が出せることが目安となります。英語で留学する場合は「TOEFL80, IELTS6.0」が目安です。このレベルに達していない場合は、働きながら勉強する必要があります。会社を退職してドイツへ語学留学し、ドイツ語を勉強する人もいますが、それだけ資金も必要になるので、多くい人は忙しく働く合間をぬって学習する必要があります。

参考記事
英語で学べるドイツの大学と、入学に必要な英語力

必要な資金

留学資金の1年間の目安は、学費が無料となる国立大学の場合、おおむね「年間160万円~180万円」です。滞在許可申請のために、授業料や生活費等のため十分な資金を有していることを証明する必要があり、その金額は年間11,208€(一か月あたり934€)。1€=140円換算で約157万円です。この金額×留学予定年数が、留学前に最低限必要となります。

参考記事
ドイツ大学正規留学にかかる生活費と、その節約方法
ドイツ留学おすすめ5都市と大学+生活費、気候、自然から選ぶおすすめ地域

現地就職か日本就職かで異なる就職活動

社会人の場合は卒業後の就職活動も気になるところです。新卒と違って一括採用スケジュールを気にする必要はありませんし、オンライン面接もポピュラーになりつつあるので、時差の調整だけ気を付ければ、在ドイツ中に就職活動を行うことはこの数年間でかなりやりやすくなりました。無料で仕事をあっせんしてくれるリクルートエージェンシーもあります。

ドイツで就職したい場合は、大学で学んだ専門性や、インターンシップ経験が重要となります。現地就職を目指す人は、学部選びは慎重に行ってください。

参考記事
ドイツ就職するために必要な基礎知識と、大学選びのポイント
ドイツ大学正規留学の特徴・メリット、ランキング、入学条件、注意点まで徹底解説
ドイツ大学院の魅力と留学の課題。計画、費用、英語力など諸条件まで

ドイツの大学、および大学院留学のメリットとデメリット(課題)

メリット 費用が安い(国立は無料、生活費が低め)
学術レベルが高い
英語で学べる学部がある
デメリット(課題) 働きながらの準備が大変
規定を満たす資金を準備する必要がある
就職活動における日本との時差や専門性(現地就職)

ワーキングホリデー留学

若者の国際交流を目的に発行されているのがワーキングホリデービザです。18歳以上30歳以下であれば申請できます(その他、保険加入など諸条件あり)。ワーキングホリデーのメリットは、現地での行動の自由度が高いことです。学生ビザのように学校に通う必要はありませんし、原則、仕事もなんでもできます。あまり語学力がなくても、清掃や飲食店バックヤードなどの仕事について生活費を稼ぎ、週末はドイツやEU各国へ旅行して楽しむ、なんてこともできます。

ドイツは、ノイシュヴァンシュタイン城やケルン大聖堂、ベルリンの壁といった歴史的、社会的遺産、ザクセン・スイス国立公園といった豊かな自然も数多く有しています。

また、ベルギー、オランダ、ルクセンブルク、フランス、オーストリア、スイス、チェコ、ポーランド、デンマークの9か国と国境を接し、ヨーロッパの中心的位置にあるため、いろいろな国へ旅行へ行くのにも便利です。

参考記事
ドイツのワーキングホリデー情報を詳しく解説!【自由度が高い♪】

ドイツワーキングホリデー留学のメリットとデメリット(課題)

メリット 行動が自由。学校へ行かなくてもOK、働いてもOK
最長1年間滞在できる
EU各国へ隣接し、旅行などへ行きやすい
デメリット(課題) 年齢制限がある

語学留学

ドイツ語や英語の語学学校へ通うのが語学留学です。今後、ドイツへの進学を考えている人は、本場でドイツ語を学ぶのはとても良い経験となります。ただ日本で勉強するよりも資金は余分に必要になります。ワーキングホリデーで働くのが目的の人も、まずは語学学校に通って、あるていどの英語力やドイツ語力をつけてから本格的に就労や旅行などに移行する人もいます。語学力があった方が、現地の人とのコミュニケーションがスムーズですし、給料の高い仕事に就きやすいからです。ちなみにドイツの学生ビザは就労が許可されており、学校に通いながらアルバイトをして生活費を稼ぐ、ということも可能です。

語学留学のメリットとデメリット(課題)

メリット 本場でドイツ語を学習できる
仕事ができる
デメリット(課題) 国内で学習するよりお金がかかる

専門留学

ドイツは音楽やサッカーで有名です。本場でそれらを学んでみたい人向けに、専門留学という選択肢があります。日本にも、ドイツ専門留学のエージェントがいくつかあります。提供される選択肢もさまざまで、年間プログラムもあれば、ワンデイのワークショップなど、ニーズによって期間、内容さまざまなプログラムがあります。

ただし、民間のエージェントが提供する専門留学は、必ずしもプロを目指せる高いレベルのプログラムとは限りません。国費留学やスポンサー付きの留学はできないけれど、本場で学んでみたい、アマチュアやセミプロの方向けのものが多いと考えてください。

専門留学のメリットとデメリット(課題)

メリット 本場ドイツでサッカーや音楽を学べる
多様なプログラムが提供されている
デメリット(課題) アマチュアや、セミプロの方向け

まとめ

社会人がドイツに留学できる5つの選択肢とメリット・デメリット(課題)として、大学、および大学院留学、ワーキングホリデー留学、語学留学、専門留学について解説しました。

忙しい社会人にとって、留学は一大決心ですし、準備も含めて実現は簡単なことではありません。特に大学は職業上のキャリアを一時中断して数年間を学びに費やすので不安に思われる方も多いと思います。弊社ではそんな方のためにドイツ留学カウンセリングを行っております。初回は無料で相談できるので、迷ったらカウンセリングのご利用もご検討下さい。留学のさらに詳しい情報や、同じ立場で留学された経験者の声なども紹介させていただきます。

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